2026年度-九州のドラフト候補とみんなの評価

新北市立三峽國民中学校から加入の台湾人留学生内野手

新北市立新埔國民中学校から加入の台湾人留学生

高校1年秋に5試合に先発して防御率0.42と非常に安定した投球を見せた。 打撃でも打率.333を記録している二刀流。

大分商の2年生内野手。中軸を打ち活発な打線の一員。

杵築の2年生左腕。173cm59kgとやや小柄だが、投手陣も計算できるようになってきた。

低めに制球する投球スタイルで、内野ゴロを量産する。立ち上がりはまだ不安定ではあるが、自分のペースに持ち込めば狙った投球ができるいいピッチャー。

佐伯鶴城の2年生内野手。173cm72kgの標準的な体格。脚力のある選手として期待される。

うんこ

大分舞鶴の2年生右腕。昨年の1年生大会優勝投手。最速140キロ超で、右打者がのけ反るほどの「インスラ」のキレにも注目。

187キロをマークした。

大分舞鶴の2年生。186cm77kgの大型選手で投手・内野手の二刀流。右投右打。

日南学園の2年生右腕。球威のある130キロ台後半の直球を投げ、長友に続く投手として成長中。将来性豊かな本格派として期待される。

宮崎学園の2年生大型遊撃手。180cm75kgの恵まれた体格で右投左打。打っても守ってもプレーが映える選手として、将来性豊かな逸材。鋭いスイングと広い守備範囲で夢が広がる。

宮崎学園の2年生右腕。球持ちの良さが特徴で、打者のタイミングを外す投球が持ち味。園井とともに投手陣の層を厚くする。

宮崎学園の2年生左腕。チェンジアップが切れ味鋭く、左投左打の技巧派として将来が期待される。状態を上げて夏に備える。

聖心ウルスラ学園の2年生内野手。小田原斉監督の次男として注目を集め、チームの起点となる選手。辰口、木村、谷口らとともに強力打線を形成する。

聖心ウルスラ学園の2年生左腕。武田と二枚看板を形成し、左投手として相手打線に的を絞らせない。成長著しい2年生投手として、夏の大会での活躍が期待される。

高鍋の2年生大型遊撃手。180cmの長身で両打ちという特徴的な選手。将来性に注目が集まる逸材として、鋭いスイングと広い守備範囲が魅力。

宮崎第一の2年生ハードパンチャー。力強いスイングが持ち味で、長打力に期待がかかる。昨年の1年生大会優勝メンバーの一人。

宮崎第一の2年生本格派右腕。昨年の1年生大会を制したメンバーで、快速球は見ごたえ十分。前哨戦の県選手権で4強入りしたチームのエースとして成長著しい。

櫻美学園の2年生内野手。175cm85kgの大型選手で左投左打。スイングスピード150キロ超の3番打者で、高校通算10本塁打に到達した強打者。

延岡商の2年生ハードパンチャー。力強い打撃が魅力の強打者として、来年に向けて注目される存在。

樟南の2年生外野手。下級生ながら勝負強い打撃でレギュラーを獲得。将来性豊かな大型外野手として、来年のチームの中心選手として期待される。