最速139キロのストレートを軸に制球力もあり、これからが楽しみな投手。
強打の内野手で大学3年時は3番を打ち、秋は12試合中11試合で安打を記録、44打数20安打で打率.455を記録した。安打製造機の二塁手。
諫早ボーイズ出身 中学校の時は日本代表にも選ばれ、世界大会出場の実績。 先輩、横川にも劣らない逸材。
熊本工業の5番バッターバッティングセンスはピカイチ
上背があり角度のある球は魅力十分で、球速よりも回転数の良い質の良い球を投げる投手
高校2年秋は1番レフトで出場、バットが最短距離で出てヘッドを利かせて逆方向にも遠くに飛ばせる。一塁まで3.87秒、三塁まで11秒65の足もあり足でも高い評価ができる選手。
長い手足で線はまだ細いものの、キレの良い球を打者の近くでリリースする。 1年春からベンチ入りするなど期待の左腕
全国の中でもトップクラスの2塁到達タイムを持ち、その持ち合わせた俊足を活かした守備や打撃見せ、高校1年の時に高校野球秋季北海道大会 準決勝で勝利に導く、打点を叩きだし甲子園出場をチームにもたらした。
まだまだ荒い部分は多く見られるが、今後の活躍に期待できる投手
フットワークが良く、リズムの良いリードを見せ、鋭いけん制も見せる強肩捕手 3年夏の青森県高校野球大会1回戦では、4つのけん制でアウトにし、150キロ右腕・小牟田投手を助けた
130キロ中盤から後半のストレートをインコースに投げられる まだ高めの球が多く、速いスライダーは高めに浮くが、低めに伸びる130キロ後半の球は魅力で、やや緩めスライダーは緩急が付けられる
投球を芯で捉える技術に優れ、足はそれほどでもないが外野の頭を越える打球が多い。2年2年秋の公式戦打率は.227だったが、その後の兵庫選抜では木製バットで3割近くを打った。 練習試合では2塁打、3塁打 ...<続く>
セカンドまで1.9秒の強肩を誇る大型捕手 5番バッターとして一発長打もあり1年秋は練習試合含め5本塁打を打った。
高校時代、打席での打つ期待感・雰囲気を持っている選手。
体は大きくないが、足を大きく上げてダイナミックなフォームから、強気の投球を見せる
185cmから140キロの球を投げる。高校3年時でまだ実戦の経験が少ないが、持っている力はすごい
ショートを守り、捕ってから投げるまでが非常に速い。 2年時には背番号6をつける。 打撃は下位を打ちまだまだだ、打撃を身につけられれば注目される遊撃手になる。
高めのストレートに伸びがある投手で、魅力がある。 低めへの球や変化球などを磨き、兄・昭汰投手のように注目されるようになりたい。
力強いフォームから安定感ある投球を見せ、球速は140キロを記録する
新潟県屈指の好投手として評価される右腕。140キロのストレートにチェンジアップ、カットボール、スプリット、横に曲がるスライダーの4種類を投げ、バランスや指先の感覚が良い投手。 1年時は野手として ...<続く>
走攻守全て揃った好選手。特に打撃は他に類を見ないヘッドの 使い方により、打球スピードは殺人級。 打球反応の良さ・守備範囲の広さ・肩の強さも特筆すべき点。
都市対抗野球大会、攻守すべてに持ち味を発揮しました。
打ち込まれたらスパイクの歯で頭を掻き出して止まらない