リードオフマンとして打線を引っ張るが、一発長打もある選手。
ヤクルト入り
体のある右腕投手だが、左右に変化球を投げる技巧派タイプのピッチングをする。 高校3年夏は3回戦の鹿児島南戦で先発し、6回3安打11奪三振1失点の投球。
強肩強打の捕手として、鹿児島城西の強力打線の一角を担う。
性格の悪さがむり
上背はないががっしりした体からパンチ力が光る選手。
バッティングが良い
1番打者として粘って四球で出塁でき、タイムは速くないものの、盗塁も決める思い切りの良さがある
広島カープがとらないといけないでしよう
巧打の1番打者で1年生の春から不動のリードオフマン。 高い打撃技術に注目。
強肩の内野手で体に力がある。ポテンシャルを評価されている。
長身からの落差の有る変化球を武器とする右腕。
100mを11秒25で走る身体能力の高い捕手。肩が強く投手として登板もする。
3年夏は、捕手としてチームを沖縄大会決勝まで導く。 投手のリードに定評がある。 打撃でも大会序盤は安打が続き、四死球で出塁ができる。 準決勝と決勝はノーヒットも、11打数5安打6打点を記録した。
大型右腕投手で、投球に長けており、緩急を使って空振りを奪うし打たせて取る。
169cmの右腕投手で、3年夏の北北海道大会では、音更戦で点差の開いた6回に登板し、1回を1奪三振ノーヒットに抑えた。登板はこの1イニングのみ。
制球がよく、ストレートに伸びがある。 高校2年春の札幌月寒戦で9回12奪三振4四球でノーヒットノーランを記録した。 打撃でも2年春にホームランを打った。
夏のベスト4の札幌日大相手に春の支部大会決勝で投げていてエラーがなければ無失点だった。
天性の腕のしなりを持った左腕。しなやかな腕の振りに将来性が感じられる。 体型はまだ未熟だが、地道に体が出来てくれば楽しみな選手だ。球速もまだまだ伸びるだろう。 ストレートにキレがあり、スライダーも ...<続く>
桐生工業戦先発投手
春公式戦初先
常磐の主将
高校2年夏は埼玉大会初戦の滑川総合戦で先発も、3回1/3で8安打8失点、制球を乱した。 3年夏はチームは初戦敗退で登板はせず、代打で1打席に立ち三振に倒れた。
山村国際戦 代打空振り三振 登板なし
高校3年夏は初戦の相模原城山選に先発し、9回まで152球を一人で投げぬいた。 9回12安打4奪三振5四死球9失点で敗れた。
女子部員として、野球部で男子部員と共に練習に打ち込む。 公式戦には出場できないが、二塁を守り1番バッターとしてプレーした。
指名お漏らし