一年秋からスタメン出場を決め 走攻守全て揃った選手。 秋をみたらまだ伸びそうな選手
サイドから強いストレートを投げる右腕投手。 北海高校では二刀流として活躍し、2年夏に甲子園に出場した。
体に恵まれた一塁手でスラッガー。大学4年秋はDHで出場し、14試合で打率.333、12打点を挙げる活躍を見せた。
高校3年時は岡山理大付高校で7番捕手。バッティングは広角に打てる長打が持ち味。下位打線だがパワーあるバッティングで一発もある。
投打の要
長身で手足が長く、角度のある球を投げる。 高校3年時は130キロ、得意のスプリットを武器にする。
派手さは無いものの、バットコントロールの良い打撃で、高校通算打率4割を超す将来性のある打者である。また、特別足は早くないながら、高い走塁技術も持ち合わせている。今後の課題としては、広い守備範囲を補うハ ...<続く>
キレのあるストレートが武器の本格派右腕。 一年秋のリーグ戦では大阪体育大学から完封をするなど活躍。 今後が期待できる投手です。
無駄のないシンプルなフォームから切れの良いストレートを投げる左腕投手。
京都成章では技巧派の細見投手を好リードし、主将としてチームを引っ張る。
球速は130キロ前後だが安定した制球力があり、ストレート・変化球をコントロールして打ち取る。
2番を打つが、打力で米子東NO.1の強打者。
チームでは4番を打ち、チャンスに強いクラッチヒッター。守備ではショートを務め、一歩目が早く守備範囲は広い。 2017年の秋季大会で、仙台南を初の全国大会に導いた。
北海道軟式選抜 長身からの140キロの速球は見ごたえ十分。3年に入り故障をしていたが、夏に向けて復活気配
失策率0パーセントの名手
本格派右腕で、3年春に札幌大谷との練習試合で12奪三振を記録。制球力が良くなりそれによって自信を持って投げる球にキレが出てきた。
控え外野手、代打としての出場が主であったが、甲子園での対浦和戦では、好投手・渡邊勇太朗から強烈な打球を放つなど、2打数1安打を記録。ミートセンスが印象に残る。
これと言った決め球はないがこれから成長するだろう
上背はないが140キロを超す速球は魅力があり、スライダー、チェンジアップで完成度の高い投球を見せる。チームの絶対的エースで県屈指と評価
瀬田工では軟式野球でプレーし、147キロを記録して3球団のスカウトが注目していた。 愛知東邦大では4年春は先発も勝ち星はなく、4年秋はリリーフで登板している。
日ハム