元々はオーバースローの溝添は制球に苦しみ3年時からサイドに転向その結果制球が良くなり、球速も140kmに成長。スライダーやシンカーにもキレがあり、社会人野球で期待される!
長身で細身 将来性が楽しみ MAX143km/h
2年夏に延岡学園を7安打完封で注目され、3年春は鹿児島実を2安打完封しプロも高評価 140キロの速球はキレがある空振りを奪う
2年夏の甲子園でリリーフで登板し、常時140キロ以上、最速147キロを記録した。 角度があり低めにいく。
コントロールの良い投球をするが、球速も140キロ中盤を記録している。 大学3年秋からチームの主将に就任、秋季リーグ初戦の日大工学部戦で、9回6安打9奪三振2失点の投球を見せた。
2年秋の群馬大会で48回1/3を投げて66奪三振を記録、前橋育英を延長14回11奪三振1失点で下し、準決勝では延長11回サヨナラ負けも20奪三振を記録した。 最速143キロのストレートに、鋭く落 ...<続く>
回転の良い球でバッターの手元で伸びる印象を受ける球 空振りを奪える質の高い球で勝負する
185cmの堂々とした体格でマウンドに立つと大きく、球速は142キロだが角度のある球を低めに集める。 まだ打たせて取る投球をするが、威力を着けて圧倒する投球も見せたい。
大きな体があり、球速を徐々に伸ばしている。2年まで故障が多かったが体がしっかりしてきて、これから伸びそうだ。
高校時代は右のサイドハンドで130キロ後半の速球を投げていたが、高3時は故障で思うように投げられていなかった。 大学では少し上に腕を上げ、4年で150キロに到達した。
最速150キロ右腕
制球力が素晴らしい‼︎ スプリット、スライダー、カーブ ストレートが動き打ちづらそうな投手
恵まれた体があり、ポテンシャルに注目されている。 兄もドラフト候補のJR東日本・山田龍聖投手
182cmからの角度のある球を投げる投手で、球速が増して来たら楽しみ。
鳥取県屈指のストレートの力を持ち、力でバッターをねじ伏せるスタイル
140キロ前後のストレートと変化球を丁寧に織り交ぜて投げる投手。 大学3年の選手権大会で東海大を7回2アウトまでノーヒットに抑える好投を見せた。
140キロの切れのある球を投げる右腕 新潟では日本文理・鈴木投手のライバルで、2年秋は日本文理から12奪三振
2024年よりロキテクノ富山でプレー。
体の線は細く見えるが、体の柔らかさを使い130km後半の伸びのあるストレートを投げる。 球持ちがいいため初速と終速の差が少く、バッターは球速以上の速さを感じる。 また変化球は多彩で、バッターの手元 ...<続く>
2年で早くもプロが注目大型サウスポー
帝京高校に入学したが、2年生の4月に帝京長岡に転向し1年間プレーができなかったが、力をつけて137キロを記録する投手となった。 父は元ロッテの吉田篤史氏
3年春の大阪大会決勝・大阪桐蔭戦で8回に登板し、1回をノーヒット2奪三振。 長身からの角度のある球にチェンジアップが効果的。
東京ヤクルトスワローズ