2025年度-進路不明投手-左投のドラフト候補とみんなの評価

右の平井投手とともに注目される。左から137キロの速球を投げる。

⚾伊加利夏生（いかり・なつき） 出身都道府県☞岐阜県（※本巣市出身。）（※追加お願いします。･･･） 所属チーム〖※進路不明・未定。〗☞福井工業大学（２０１９年 ４月）（※更新お願いします。･･･） 身長／体重〖※現在。〗☞１８１㎝／　７５㎏（※追加お願いします。･･･） 利き手（※投打。）☞左投げ左打ち（※追加お願いします。･･･） 球速〖※現在。〗☞１３８km/h（※修正お願いします。･･･）

強いストレートを投げて押すピッチングができ、抜群のスライダーは決め球にもカウント球にも使える 高校では１年春から登板し、３年春の春季大会は５試合までで３５回を投げて４７奪三振３失点

MAX142㌔のストレートを中心に、ストレートの軌道から鋭く変化するカットボールとツーシーム、曲がりが鋭いスライダー、緩急をつけたチェンジアップを投げわける。闘志あふれるマウンド捌きにも見所あり。 ...<続く>

統一球でもやれる

アウトコースへのストレートにキレがある左腕投手。 高校3年夏の初戦・室蘭東翔戦で7回3安打12奪三振で完封勝利を挙げた。

伸びのあるストレートと、スライダー、チェンジアップ、カーブなどの変化球をうまく使う投手。 安定感ある本格派左腕。

力で押す球を持つ左腕投手で、制球力も安定している。

130キロ中盤のキレイなストレートを投げる投手 ＮＨＫの大越キャスターの甥

能代松陽では2年生でエース、キレのある130キロ後半の速球と変化球が武器

大型左腕投手で141キロの速球を投げ、今夏は3安打7奪三振で完封勝利を挙げるなど期待をされている。 伯父は元大洋の大畑徹氏

最速１３８キロの威力ある球を投げる左腕投手。

本格派左腕として注目される投手

180cmの左の本格派投手 2年夏の南北海道大会では、準々決勝の函館工戦で先発も6回1/3で7安打3失点で敗れた。

センターとして出場し強肩を見せていたが、左腕投手として最速147キロを記録し注目されている。 3年春には7球団のスカウトが視察に訪れた。

がっしりとした体から力のあるストレートを投げ、2年秋に瀬戸内を完封した力投派投手。

投手としては、大会では登板していない。最高126kmと早くないが、伸びのあるストレートを武器に、ツーシーム、カットボール、2種類のスライダー、チェンジ、SFF、Dカーブなど多彩な変化球を持ち合わせる。 ...<続く>

栃木下野シニアで注目された左腕、甲子園で活躍をした小島和哉投手や江口奨理投手以上の素材として注目され、1年生の春から公式戦に登板をしている。

中学時代から見ていますが球速、キレ、伸びはかなりのものがあると思います。 高校に入ってから公式戦にはほとんど出場していませんが出ればしっかり結果を残していいる投手です。 因みに練習試合を見る限りで ...<続く>

左腕投手で130キロ後半の速球を投げ、スライダーのキレも良く、2年秋は東北高校に勝利をした。 スタミナにも自信がある投手で、今後も成長が期待される。

佐野日大のエース。 春の大会、登板機会が少ないが オリックスのスカウトが早乙女投手を目当てか不明だが来ていた情報があったが確かかは不明。 スピードは最速１３３キロ（あくまで当時）だった。

とてもボディーラインがきれかった。

左から強い球を投げる投手で、抜群のスライダーは必殺球として空振りが取れる。 2年時点で県屈指のサウスポーと評価