185cmの右の大砲で3年にファーストからセンターにコンバートされると、生き生きとプレーし打撃でもホームランを連発した。
内野手として主軸を任され、ホームランを放つパワーがあるが、投げても制球がよく、2年春の2回戦では投手として登板し、城東高校を5安打1四球で完封した。 投打に将来が楽しみ。
名前間違えてますよ 佐野亮太ではなく 佐藤(さとう)亮太選手 出身中学は阿南中学校(軟式野球部)
183cmの大型センター、公式戦ではまだ活躍できていないが、練習試合では2本塁打を打つ。 兼のベースランニング研修で3位に入り、中学時代は400m走で県で優勝をしている。 身体能力に期待。
⚾安藤稜平 出身中学校⇨阿南市立阿南中学校 中学校時代に所属していた野球チーム⇨阿南市立阿南中学校(軟式野球部)
2年秋の県の記録会でロングティーで113m36を打ち、チーム1の飛距離と評価される。 2年秋の公式戦は1試合1打席のみだったが、練習試合では打率.409で1本塁打の結果を残す。 長打力に期待。
⚾大谷圭吾 出身中学校⇨海部郡・牟岐町立牟岐中学校 中学校時代に所属していた野球チーム⇨海部郡・牟岐町立牟岐中学校(軟式野球部)
3番バッターとしてチームの中心、2年秋は24打数16安打で打率.667、10打点を挙げた。
⚾坂本賢哉 出身中学校⇨阿南市立那賀川中学校 中学校時代に所属していた野球チーム⇨阿南市立那賀川中学校(軟式野球部)
2年秋は1番バッターとして打率.464でチームを引っ張り、21世紀枠でのセンバツ出場に貢献した。
⚾山崎光希 出身中学校⇨阿南市立羽ノ浦中学校 中学校時代に所属していた野球チーム⇨阿南市立羽ノ浦中学校(軟式野球部)
ゆったりしたファームで左投げ特有のクロスファイヤーを武器にキレの良い球を投げ込む。変化球も多彩でコントロールが生命線
紀本君、京都大会にてMAX144キロに更新!
微笑三太郎!