2023年度-高校生のドラフト候補リスト

スイングにパワフルさがあり、飛距離は岐阜県内トップクラスである。ここぞという場面で必ず打つ精神面もトップクラス。さらに50メートル5秒台の俊足を活かし、守備範囲も広い。これから楽しみな存在。

140キロの速球を投げる投手で、安定感もあり岐阜大会では2年秋と3年春にベスト4に進出する立役者となった。カットボールとスライダーも有効。

公立高校にいた注目右腕投手で、180cmの右腕から142キロの速球を投げる。 カットボールも良く、強豪が対戦を恐れる。

いいピッチャー

キレのある速球を投げる右腕投手で、兄は静岡高で活躍した斎藤来音選手。 高校1年秋の静岡大会準決勝で公式戦初登板し、2回1/3を1安打無失点に抑えると、東海大会の大垣日大戦でも1回無失点に抑えた。

強肩強打の遊撃手だったが捕手に転向し、高校3年夏の甲子園・初戦の東海大熊本星翔戦ではホームランを放ち、強肩で盗塁も刺した。

【高校野球】浜松開誠館のＵ１８代表・新妻恭介が中大合格「４年後はプロに」 浜松開誠館の新妻恭介捕手（３年）は８日、中大文学部に合格した。 進学が決まり新妻は「４年後プロ」を力強く誓った。今夏の全国高校野球選手権１回戦の東海大熊本星翔戦（５〇２）で逆転２ランを放ち、侍ジャパンＵ―１８日本代表にも選ばれた扇の要。合格をネットで確認した新妻は「やっと大学野球に入れる実感が湧いてきた」とニッコリ。中大は東都大学リーグ１部で優勝２５度の名門。「練習を見させてもらった時にとてもいい雰囲気だった。早く一緒にプレーがしたい」と心待ちにした。 今夏の甲子園では自らの決勝弾でチームを甲子園１勝へと導いた。その活躍が認められ、県内高校生５年ぶりとなる日本代表入り。９月に台湾で行われた第３１回Ｕ１８ワールドカップでは世界一へと輝いた。「一人一人が自覚を持ってやっている。普段の生活と野球の切り替えもうまかった」と仲間から刺激を受けた。 　高校から直接プロ入りも考えた。それでも「肩はそこそこ自信はあるけど、守備の安定や配球、バッティングなどまだまだやることはいっぱいある。（大学）４年間で野球の技術をしっかり詰め込んで、プロでは１年目から活躍できるようにしたい」と目標を掲げた。 高校時代の一番の思い出は甲子園での一発。「たまに思い出して（自分の）動画とか見ちゃいます」とニヤリ。今秋のドラフトでは史上最多の１位７人を出した東都大学リーグ。「大学では自分のセールスポイントの肩をアピールしたい」と神宮の舞台でも輝きまくる。（森　智宏）

高校1年で137キロの速球とスライダーを武器に好投を見せる。

⚾広崎　漣（ひろさき・れん） 出身都道府県⇒千葉県（※野田市出身。）（※修正お願い。）。 身長／体重〖※現在。〗⇒１７７㎝／　７７㎏（※修正お願い。）。 球速〖※現在。〗⇒１４０km/h（※修正お願い。）。 ※２０２４年から、〖専修大学〗に進学。...

１年生で、ロングティーでバックスクリーン超えの当たりを打って注目されるスラッガー。

結局西武さん

二塁手で高い守備力を見せる選手で、浜松開誠館の佐野心監督が「守りでお金を取れる」と評価する。 奈良中央リトルシニア出身

この人の守備は凄いらしい

1年秋からベンチ入りし、常葉大菊川の杉本副部長も「内山のショートはセンス抜群」と評価する。 高校野球で屈指の守備を見せたOBの町田友潤氏からもアドバイスを受け、成長を目指している。

バランスの良いフォームから投げられる回転の良い速球が魅力。

投げっぷりの良い右腕投手で、140キロ近いストレートと5種類以上の変化球を投げ、コントロールできる。

将来性があると思います

高校3年で最速は135キロだが、球速以上に伸びのある球が魅力。 背番号10を背負う。

菊池雄星二世 将来性を感じます。

1年生で正捕手として日大三島を秋季東海大会優勝の導いた。 二塁まで1.9秒台の送球ができる強肩捕手。

いいキャッチャー

軽快に捌いて強肩で刺す遊撃手。内野ならどこでもこなす器用さが売りで、ディフェンス面での評価が高い内野の要。甘い球を見逃さない巧打と打撃も良い。セーフティーバンドを仕掛けたりと足もある。

対東海大静岡翔洋戦：2点目のセフティースクイズはお見事。再三の好守備でピッチャーを助けていた

双子の光晟選手と二遊間コンビを組む。小柄だがリストが強く力負けしない打者。広角に打ち分ける器用な面も兼ね備える。外野の頭を超える打球で一気に三塁まで到達する脚力とポテンシャルも抜群。

対東海大静岡翔洋戦：右に左によく打つ。特に3本目のヒットはライトへの技ありの一打

積極的に初球を狙い打ち、好機にタイムリーヒットを放つ。安定感のある打撃と選球眼の良さで出塁率が高い。足の速さも武器で盗塁を絡ませて高い確率で本塁に生還する。

今駒翔太選手のプロフィール！ 高校卒業後の進路☞関西学院大学（２０２３年 ４月）

大きな構えから一発のあるバッティングと強い打球で快音を響かせる。冬場に振り込んだ成果で持ち前の長打力がアップ。肩も強くレーザービームで相手の得点を阻む。

パワー、ミート力あり。内角の捌きが上手い。

１年生から名門の４番に座る強打者。力強さと上手さを兼ね備えた打撃は、ボールを叩く感覚で捉えライナーでスタンドにぶち込む。中学時代は浜松選抜チームの主将として全国の舞台で活躍。

羽切佑太朗選手のプロフィール！ 高校卒業後の進路☞中京大学・準硬式野球部（２０２３年 ４月）

俊足強打の大柄なアスリートタイプの外野手。打撃センスを買われて2年時の夏季大会からメンバー入り。フォロースルーの大きいスイングで、右中間方向にアーチを飛ばす。

高校卒業後の進路：静岡産業大学（２０２４年 ４月）

長身の右腕投手で1年時から注目されてきた。140キロを記録しているがまだ成長が期待できる。