2024年度-神戸学院大学のドラフト候補とみんなの評価

遠投115mの強肩捕手で、大学では2年から4番を打ち、秋には打率.302を記録した。 3年でチームの主将に抜擢され、捕手・4番としてチームの大黒柱となる。

力のある球を投げ、打撃でも飛距離十分のポテンシャルを秘める選手

外野手　左打ち

184cmの大型投手で中学時代から注目され、高校2年で140キロを記録した。 大学では外野手でプレーし、大学3年春に2本塁打、打率.333を記録している。

2年秋の時点で132キロでそれから球速は測っていないが、3年夏はそれ以上に感じる球を投げており、市西宮戦で8日9安打も9三振を奪い3失点に抑えた。 チェンジアップ、スプリット、カットボール、スラ ...<続く>

コントロールとストレートのキレなら間違いなく甲子園でもトップレベルになれる。

バランスの良いフォームから落差の大きな変化球を投げ、1年秋にはエース格として投げている。