強肩強打の外野手。 外野の他に、投手、サードもこなすマルチプレイヤー(ネズミ?ではない)
WBSC U-15ワールドカップ日本代表で優勝に貢献した大型野手。 2025年神奈川県春季大会初戦の市ヶ尾戦で、6番ライトで公式戦デビュー。 兄は早稲田実業の川上真。
中本牧リトルシニアを優勝に導いたエース左腕。
WBSC U-15ワールドカップ日本代表にも選ばれた二刀流。
慶応高校に入学すると、1年夏の慶応湘南藤沢戦で先発し、これが公式戦初登板となったが、3回をノーヒット無失点の好投を見せた。 打撃でもタイムリー3ベースヒットを放ち、二刀流を目指す。
かなりいいストレート投げてました。伸びあり、威力あったな。変化球は現段階では普通かな?制球も良くもなく悪くもないね。だけど素材は素晴らしいよ。大注目の投手ですよ。バッティングも振りがシャープで可能性を感じさせるね。神奈川を代表する選手になれる。
入学直後の春季大会で1年生からいきなりベンチ入りした捕手。
横浜商大高期待のルーキー。 早い段階からチームの主力となるポテンシャルを秘めている。
中学時は横浜瀬谷ボーイズでプレーし、投手としても138キロを記録する肩で、武相高校に進学すると入学して内野手に転向すると、すぐに遊撃手のポジションを獲得、打撃でも鋭いライナーを飛ばす当たりをみせている ...<続く>
主に捕手として活躍する。また威力のある直球を投じる投手でもあり、内野守備もこなす。ユーティリティ性に優れており、先発登板、リリーフ登板、先発出場、代打など色々な場面での活躍が光る。
小林鉄三郎と中学時代からチームメイトで、主にショートを守る内野手。
世田谷西リトルシニア出身の内野手。
1年夏の神奈川県大会にベンチ入りを果たし、秋からは主にセカンドで出場。 (本職はショート)
1年秋から6番ショートの定位置を掴む。 堅実な守備と粘り強い打撃が持ち味
湘南平塚北シニア出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。
東北楽天シニア出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。
忠岡ボーイズ出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。
湘南寒川シニア出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。
平塚ボーイズ出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。
神戸中央シニア出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。
「佐々木朗希2世」と呼ばれる182cmの高身長右腕。 1年春に茅ヶ崎北陵戦でデビューし、同年秋の武相戦では150km/hを計測した。 横浜の2年生大型右腕。185cmの長身から最速152キロのスピ ...<続く>
この選手がきっかけで甲子園に興味持ちました。
フォームが素晴らしい 同じ投げ方するので打者は捉えづらい