球速ランキング-2025年度-独立リーグ・海外捕手のドラフト候補とみんなの評価

187cmの長身から151キロの速球を投げる投手。 身体能力が高く、俊足、強肩を生かして野手でプレーし腰のキレや、ミート力が高い。さらに長打力もある選手だったが、大学では投手として成長をしている ...<続く>

アメリカのハーキマー大で2021年に35試合で打率.447、6本塁打を記録してリーグMVPに輝いた。 投手としても145キロを記録する強肩捕手で、MLB4球団が注目していた。

神奈川県出身で白山高校から独立リーグに進む。 強肩を武器に高校卒2年目にレギュラーを獲得し、持ち前の方の強さを見せていた。

捕手から投手に転向し、130キロ後半の速球を投げている。

どっしりとしていて鋭くてフォロースルーが大きなスイングをする強打者、高校2年時は投手としても最速138キロの速球とナックルを多投し抑える。

要注目選手で公立高校にいるのがもったいないくらいの選手。 体は小柄ですが、強肩と強打でフットワークも良い選手。 捕手だが、投手もできる。

体は細身だが、持ち前のパンチ力が光る。スローイングを磨けば育成ドラフト指名の可能性も出てくるはずだ。

フットワーク良く動ける捕手 投手としても130キロを投げる強肩