タグ「常総学院高等学校」を含む選手のドラフト候補リスト

第2回 IBAF 15U 野球ワールドカップに日本代表メンバー。取手ファイトクラブ出身。

⚾大曽根伸哉（おおそね・のぶや） 身長／体重〖※現在。〗☞１７８㎝／　８２㎏（※修正お願いします。･･･） 所属チーム〖※現在。〗☞日本製鉄鹿島（２０１８年 ４月）→勇退（２０２１年 11月）（※更新お願いします。･･･） ※２０２１年に勇退しました。

身長は登録選手のうち最も小さい１６５センチ。５０メートル６・２秒の俊足を生かし、昨秋の公式戦ではチーム最多の７盗塁を記録した。 関東地区大会１回戦の栃木・佐野日大戦で１点リードの常総学院は九回表 ...<続く>

期待と大違いでした。

２番バッターながら関東大会本戦は１５打数９安打２ホーマーと大暴れ

日本大学に進学

秋の公式戦全９試合でクリーンアップを担った。長打という大技だけでなく、犠打などの小技も身に着け、打撃に幅が出てきた。 昨秋の関東大会初戦・横浜戦では４番を任された。味方の２点本塁打で逆転した直後の ...<続く>

飛び込み方確かにプロ注

148kmをマークしたといわれる大型右腕。投手となったのは2年生からでまだフォームが固まっておらず制球に苦しむ場面も多いが、荒れ球で練習試合では強豪校を圧倒するピッチングを見せる。

頑張って

1年生ながらがっしりした体格で135km/hの重い球を投げる。カーブ、スライダー、フォークなど変化球もあり、同じ1年生の鈴木と交互に先発、リリーフで登板する。

樫村雄大（かしむら・ゆうた）選手のプロフィール！ 出身地（都道府県）：茨城県 身長／体重：１７８㎝／　８６㎏

鋭いスイングから勝負強い打撃を見せ、1年生で常総学院のサードで出場する。秋の関東大会はエラーなどで交代させられたが、素質の高い選手。

フーマ

2年次に春のセンバツにて背番号15でメンバー入りを果たす。

進路は日体大

50m6秒の俊足で盗塁を多く記録する、広角に打ち分ける打撃に小技も巧みで常総学院では1.2番を打つ機会が多い。 中学までは軟式で投手として活躍、高校から内野手に転向した。 3年夏は甲子園ベ ...<続く>

削除要求

昨秋の県大会決勝で霞ケ浦に負けたのは、消極的な配球が原因だったと反省している。 同点に追いつかれた八回２死二塁。「荒れ球」が持ち味の樫村雄大投手が一回から投げ続けていた。２ボールからの３球目、本来 ...<続く>

進路は拓殖大

昨秋の県大会準決勝・土浦湖北戦で、３−２の九回表にマウンドを任された。逆転直後の大事な場面。「チームが盛り上がっている中、気持ちを引き締めないといけなかった。何か（気持ちが）ふわふわしていた」。先頭打 ...<続く>

現・所属チーム：神奈川大学

春のセンバツ高校野球では背番号2番。

進路は筑波大学

関東地区大会への出場を懸けた昨秋の県大会準決勝、土浦湖北戦。内角高めの直球を振り抜き、二塁手への内野安打を放って三塁走者を還した。 北海道出身。高校で野球部のコーチだった父健さんの影響で、小学１年 ...<続く>

東農大