真砂勇介選手の実績
京都府京都市出身で、向島藤の木小学校4年生から野球を始めると、槇島中学校では京都木津川シニアでプレーし、3年生の夏に全国大会に出場した。
西城陽高校に入学すると1年生の夏から背番号13でベンチ入りし、秋からレギュラーとなった。
2年生となった2011年秋季大会では引き分け再試合を含めた5試合で5本塁打を記録した。
3年生となった2012年春季大会では1次予選2回戦の堀川戦で1安打2打点1盗塁をマーク、6回1,2塁からセンターの頭を越えるタイムリー2ベースを放ち、そのあとすかさず三盗を決めた。