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飛び込み方確かにプロ注
カメラマン席への飛び込み方プロ中
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秋の公式戦全9試合でクリーンアップを担った。長打という大技だけでなく、犠打などの小技も身に着け、打撃に幅が出てきた。 昨秋の関東大会初戦・横浜戦では4番を任された。味方の2点本塁打で逆転した直後の五回2死、中前への痛烈な当たりで相手エースをマウンドから降ろした。かと思えば七回無死2塁では、きっちりと送りバントを決めた。「4番だから長打を狙うといった変なプライドはない。犠打のサインは想定内」と語る。 黙々と練習を重ねる真面目な性格。強打者になるため、小学2年から続けている毎日1時間の素振りを今も欠かさない。中学時代は鈴木昭汰投手とともに地元の「土浦霞ケ浦ボーイズ」に所属。 高校入学後、足やバントを絡めて1点を取りにいく佐々木力監督の戦術に触れ「犠打の重要性に気づいた」。フリーバッティングでは5球に1球はバントをこなす。 もともと守備は一塁か外野だったが、昨春、三塁への変更を言い渡された。まだ慣れたとはいえず「捕球のフォームが少しおかしい」とコーチから指導を受けている。 真正面で捕球する、左右へ素早く動く−−。三塁手の基本を確認しながら、ひたむきに守備練習に取り組んでいる。
中央大でプレーした4年生の、主に野球を継続する選手の進路をまとめます。 中央大4年生の進路 守 選手名 出身高 ランク 進路 野球 継続 投 畠中優大 樟南 C+ 三菱重工East 社会人 平澤文太 花巻東 C アイリス […]
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