長打力はないがミート力のある肩のある捕手
コツコツとバットに当てて出塁を狙う選手で、逆方向にヒットを打つ。 セカンドの守備も基本ができていて堅実。
遠投110mの肩があり、小倉監督も「肩は東京一じゃないかな」と評価する。 リードも巧みで軟投派、速球派投手を巧みにリードする。 2年秋の東京大会1回戦では2安打3打点と打撃も磨かれている。
かなりの強肩ですね。大学生の中でも超トップクラス、イニング間の送球もボールが二塁に向かって延びていくイメージ。素晴らしい武器を持った注目の選手ですよ。
大田原ボーイズ出身の投手で、高校2年時には140キロ中盤を記録している。 故障もあり、2年秋の大会は登板していないが、センバツでの登板が期待されている。
打席でも捕手としても安定感ある選手でチームの中心 3年春は腰痛を発症し、2年生の横山選手がマスクを被っている。
166cmと身長は高くないがとにかく守備が上手くU15日本代表として世界大会でファインプレーを連発。
2024年から土浦日大高校
遠投120mの肩のある捕手。打撃に課題があるが、守備では安定したプレーを続ける。
恵まれた体格があり、高校2年秋は練習試合33試合で5本塁打を放つ。 東京都大会の準決勝・関東第一戦で代打で登場し決勝打を記録した。
走攻守が高いレベルで揃うショート 守りでは天性のグラブ捌きと正確なスローイング 打撃では広角に打ち分けるセンスとスタンドに放り込むパワーも兼ね備える 俊足も魅力
流石強豪東海大学の1番ショートだけあって守備範囲広く、送球も正確、足速く素晴らしい選手ですね。プロにいってほしいね。
日本ハム・石井一成選手の弟、2年時に唯一のレギュラーでショートを守る 兄と違って右打ちだが巧みな打撃は兄譲り、2年夏の佐野日大戦では2安打1打点
1年夏に甲子園に出場し1番ライトで出場、思い切りの良いバッティングで鋭い当たりを見せ、守備でも好プレーを見せた。2年になると立石選手の故障もありマスクを被り、大船渡との対戦では大勢のスカウトの前で強肩 ...<続く>
2試合連続ホームラン!
最速147キロの速球を投げる左腕、カーブ、スライダーを織り交ぜイニング数に近い三振を奪う力がある。 宇都宮工3年夏の初戦で2安打11奪三振完封勝利。 2019年春のリーグ戦では3勝2敗、45回1/ ...<続く>
DNA2軍戦で一回3三振はすごかった
182cmの大型左腕投手で、非常にダイナミックなフォームから球速は149キロを記録する。 大学3年生秋は5試合に登板して2勝し、6者連続奪三振を記録するなど活躍、先発の一角を担った。 佐野日大 ...<続く>
ダイナミックなフォーム
秋の大会では本職は一塁手。 打撃 四番を打ち長打力がある。 投手 秋の大会ではエース上野との二枚看板として活躍。 最速138㌔のキレがかなりいいストレートと鋭い落ちる球が持ち味。 ...<続く>
大関 竜登
地肩が強く打撃センス抜群で能力が高いキャッチャー!
田嶋大樹投手の弟。右腕 2年生の夏に140キロを記録、3年時はエースとしてカーブ、チェンジアップ、スライダーなどを低めに集めて勝負する。
投走攻守四拍子揃った能力が高い選手 キレイなフォームから投げられるストレートは130km台中盤でも手元で伸びる。 1年生でエース関東大会準決勝で佐野日大を完封、実力が高い。
巨人にぜひドラフト3位で絶対に指名して!
野木町立野木中出身の左腕投手 体は小柄だがばねのありそうな体に力を十分溜めて、伸びる速球を投げる。
高校時代がマックスだったのかイマイチ。 人となりは、中学時代はイジメや他の問題を起こしていたが、横浜高校にはなんとか入学。その後はそれなり
高校は名門 横浜高校で、明治大学へ進学した柳投手の二番手として活躍。 甲子園でも登板している。 大学では一年春リーグ戦からベンチ入り、二年秋には先発主力を担う存在に。 小柄ながら、キレのあるスト ...<続く>
制球、変化球がよくストレートも140キロ中盤はでるね。いつみても安定感抜群だよね。おそらくNPBでも通用する投手であると思うよ。試合を作ることできるんだよね。プロへいくことはないのだろうけど、惜しい逸材ではあるな。
日ハム育成