2年秋に投手に転向し、3年春に141キロを記録する急成長を見せている投手
186cmの長身から147km/hの速球とフォークボールを投げる。入学時は130km/hも成長を見せ、プロ注目投手となった。 沖縄市立宮里中学校時代は、軟式野球部に所属し、控え投手として活躍。
プロのスカウトが、一軍で二桁勝てるというコメントがあった。この間のアジア選手権でもアマ全日本のエースとして活躍していた。タイミングが合わなかったというか、逸材ではあったのでNPB入りがなかったのは残念だな?30歳代で以前NPBに入った投手いたけど、まあ本人も、もうNPBにはこだわりなさそうだし、あると楽しみが増えるけどな。
最速144キロの速球を投げ、粘りの投球もできる。 力のある打撃も注目される。 兄は2016年DeNAドラフト5位の細川成也選手。「弟と言われるのは嫌ではないけど、自分で紹介されたい」と話す。
来秋ドラフトオリックスバファローズへ指名
津シニア出身。小学生時にはソフトボールで日本代表の経歴を持つ。平塚学園では1年秋から投手・一塁手で出場。投打共に期待の選手。
来年のドラフトで絶対に髙島に続こう
大学から投手を初めて左から146キロの速球を投げる。
来田選手のように打席で低く構え、基本的にセンター方向に強い当たりを放つ。外角はレフト方向に強くはじき返す。 インコースも強く振りぬいてライトスタンドに運べるようになれば、ドラフト候補となってくる。
打ちまくっていたし、飛球の追いかけ方もよかった。守備もいいよ。足も特に速いわけではないが、深めのセンターフライで1塁から2塁へタッチアップしたのは見事、福本豊を彷彿させるね。福本二世になれるよ。大注目だよ。
2015年 U-15 アジアチャレンジマッチメンバー 羽曳野ボーイズ出身
体は大きくないが最速152キロの力強いストレートと、スライダーで投球を組み立てる投手。
ボーイズ日本代表の4番打者。 東海中央ボーイズでは中2から学年が一つ上の印出(中京大中京)を差し置いて4番を任されており世代最強スラッガーと呼ばれることもあった。 大阪桐蔭に入って出場機会は限られ ...<続く>
143キロのストレートは伸びがあり、得意のチェンジアップが非常に有効で空振りを奪える。
僕も瀬田南なので頑張って欲しいです。
最速150km/h の本格派右腕 高校1年時に右肘を痛め、その後は野手としてプレーしたが、一浪して慶応大に入学すると、トミー・ジョン手術を受けて投手再転向を誓う。2年までに体力を作り、3年から投 ...<続く>
中学時代に九州選抜に選ばれるなど、本格派右腕として期待されていたが、高校2年時に肘を故障し半年間投げられなかった。 しかし3年夏に自己最速の148キロを記録、素質が開花している。
球速以上の球の伸びを感じさせる投手 2年春の近畿大会では大阪桐蔭戦で8回から登板したが2失点し逆転負けを喫した。 その悔しさをバネに、夏の大会は決勝の近江戦で1失点完投勝利し、甲子園出場を決めた。
コントロールが武器。プロに行って欲しい
左投手を苦にせず、広角に打ち分けられる。 高校時代は無名の選手だったが、大学で才能開花した選手。 1年秋からレギュラーとなり、最優秀選手、ベストナイン、新人賞を受賞。
ボーイズ日本代表のキャプテン、大阪桐蔭入学後は主に外野手として活躍。
まだ線が細いものの打撃にはかなりのパワーがあり、詰まってもスタンドに運ぶ打撃ができる。 更にスイングを強くしたい。
右バッターへのクロスファイアに威力があり、インコースに食い込むスライダーも使う。 ツーシームのキレも良く、打ち取る力がある。
2年秋の中国大会1回戦・米子松蔭戦で1試合4本塁打、6打数5安打9打点の活躍 3回1死1塁からレフトへ2ラン。4回はレフト場外、9回にはバックスクリーンへ2ラン。そして9回に2打席目でレフトへ特大弾 ...<続く>
50mを6.0秒で走る足があり、主に2番バッターとして活躍する。ファーストまでの到達時間が早く、転がせばヒットになる。
速いときは140キロのストレートを投げられる右腕。スライダー、チェンジアップのキレも良い。 新チームから投手陣の柱となる。打者としても能力が高い。
阪神の1位