キレの良い速球とスライダーを投げ、高校2年春の京都大会決勝・京都外大西戦では9回14奪三振1失点で完投勝利、優勝に貢献した。 京都国際の左腕エース。177cm72kgの体格から投げる左投左打の技 ...<続く>
頑張れ。
京都国際の右腕。最速145キロの本格派で、西村と共に投手陣を支える。昨夏の甲子園優勝メンバー。
やや粗さもあるがスイングに力がある選手で、高校1年秋の近畿大会では、準々決勝の近江戦でサヨナラ打を打った。長打力をさらに磨きたい。
主にサードやショートでプレーし、内野すべてを守れる。夏の甲子園大会でベンチ入り。大事な場面での勝負強さが目立ち、将来性抜群の選手。
ディック東郷
京都国際では1年時から期待される左腕投手で、西村投手、鳥羽投手と左腕のエースの座を争う。
京都国際の扇の要。エース西村をリードするキャッチング能力と強肩が魅力。
守備範囲の広さが光る内野手。主にセカンドでプレーする。
足を生かしたプレーが魅力の内野手兼外野手
最速138kmを誇るサウスポー。先発や中継ぎなどあらゆる場面で起用される
京都国際のムードメーカー。俊足を生かした走塁技術の高さが持ち味。
フルスイングが魅力の強打のスラッガー。打線の中軸を担う。
広陵から獲ることは無い