１８５ｃｍの長身から150キロの速球を投げ下ろす投手。 都城農業2年時にショートから投手に転向し142キロを記録、大学では農学部応用動物科学科で農業を学びながらも2年で150キロを記録した。 勉学 ...<続く>
ダイナミックな投球フォームから伸びのあるストレートが魅力的 まだ荒削りなところもあるが、充分将来性のある選手で期待している
躍動感あるフォームの投手、内野手として守備のうまさも見せる
知らない投手だったが現地で速い球を投げてた
勝負強いバッティング セカンド送球1.8 2018夏の甲子園初戦突破
140超える速球を武器に打者をねじ伏せる投手。九州学院戦では先輩し直江と投げ合った。特に左打者えの内角えのストレートは光った。
最速143です！更新お願いします
広角に打ち分け、長打も期待できるバッティングセンスの持ち主。 俊足ということもあり、3塁打が非常に多い。 外野の守備では、高校生離れした伸びのある返球が特徴。 投手としては、公式戦での当番はない ...<続く>
長身の左投手でトルネードの変速フォームだが、コントロールは良い。 リリーフで登板するも2年秋は神村学園戦で完投勝利を挙げるなど、まだまだ力がありそうだ。
同じ熊本県出身で、同じ左腕。明徳義塾のエース吉村優聖歩（ゆうせふ）（現巨人）が、打者にいったん背を向ける独特の横手投げで打者を抑えていた。動画を何度も繰り返し見てまねした。約5カ月経って、ようやくしっくりくるようになった。
ストレートは130キロ前後で、スライダー、カーブの変化球を内外角に投げ分ける制球力の高い投手。 山本由伸投手に似たフォームになっており、130キロ前半でもよいキレを見せる。 熊本国府のエースと ...<続く>
社会人1年目春の東京スポニチ大会・三菱重工East戦でサヨナラ満塁ホームランを放つなど、思い切りの良い打撃をする。
高校2年秋に公式戦で1本塁打を含む2本塁打と、長打力のある一番バッター。
高校2年秋は10試合で16安打、打率.444を記録した。 身長のある選手で体ができてスイングが強くなれば楽しみ。
長身の捕手で遠投90mを記録する。打撃や肩など技術を磨いてゆきたい。
130キロ中盤から後半の速球を投げ、熊本国府でトップの球威を見せる。
熊本国府でチーム一の俊足で、高校2年秋は10試合で5盗塁。 打率は.297とやや不調で、四球で出塁ができるようになると良い。
2年秋は背番号20だったが8試合で15安打を打ち、九州大会優勝にも貢献した。
ショートを守り、遠投105mの強肩を見せ、守備が安定している。 打撃はもっと技術を磨きたい。
トルネード投法から130キロ中盤のストレートとスライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップで緩急をつけた投球をする。 高校3年春の九州大会では準決勝の福岡大大濠戦で115球で2失点完投勝利。
２年生の春九州大会でMax134㌔を出した。カットボール、スライダー、カーブ、チェンジアップと緩急を使ったピッチングをする
まだ線は細く球速も130キロ台だが、柔らかい腕の振りがあり長身左腕として成長を期待。
188cmのサイドハンドの投手。横よりも低い位置から130キロ後半の速球と多彩な変化球を投げる。 大学3年時に大学野球選手権で登板し、東北楽天スカウト部長が評価をした。
打線の中心を担う強打 守備ではセンターを守っていたが3年になり捕手に転向し、強肩でランナーを封じる
東海大熊本星翔高校では2年秋の九州大会は背番号8。センターを守り5番打者としてプレー。3年夏の熊本大会は優勝。背番号9でレフトを守り6番打者としてプレー。甲子園では背番号17として出場。2023年夏の ...<続く>
球歴ドットコムによると2024年から岡山理科大学へ進学。
バッティングも美味しい。