東海大熊本星翔高校のドラフト候補とみんなの評価

二塁手で出場しているが、投手としてもきれいなフォームから伸びのあるストレートを投げ、将来性を感じさせる。

高校2年で二塁送球1.8秒を切る強肩を見せており、注目される捕手。

1つ上の百崎選手の後を継いだショートで、フットワークが良く軽快にゴロを捌く。 打撃でもシャープなスイングや動きを見せ、センスの高さを感じさせる。

後輩を生で見てましたが素晴らしい才能です

パワー系の投手で140キロを越す球を投げる。

50メートル6.2の俊足。強肩も魅力 熊本泗水ボーイズ時代に強肩強打の遊撃手として注目された。

右のスリークォーターから投げるストレートの威力十分。 ２年時のRKK旗でホームランを放ち、140km計測

東海大熊本星翔高校では2年秋の九州大会は背番号8。センターを守り5番打者としてプレー。3年夏の熊本大会は優勝。背番号9でレフトを守り6番打者としてプレー。甲子園では背番号17として出場。2023年夏の ...<続く>

制球力の良い投手で、130キロ後半の速球をコーナーに決める。

185cmの大型の左のスラッガーで、飛距離十分の当たりを見せる

高校2年時はリリーフで登板し、130キロ後半の速球で押す投球。 ３年春のRKK旗で１４０キロ台のストレートとチェンジアップで圧倒する投球を見せた。

3年夏、147km計測。

50m5秒台の俊足外野手で、10本塁打を放つパンチ力もある選手。

楽しみな選手

アンダースローからゆるい球を投げ続ける打ちにくい投手。

高校2年秋に2打歴連続ホームランなど一発の魅力十分の捕手。 打撃センスが良く、とにかくヒットを打ち、50m6.0秒の足も非常に魅力。

緩急を付けた投球で抑えていく投手。

サードを守っていたが2年春に投手に転向すると、130キロ中盤の速球を投げた。 投手としての経験を重ね、安定感が増してきている。

大学4年時に打率.389を記録し、リーグ制覇に貢献した。

高校では2年生で4番を打ち、熊本大会決勝でホームランを放ち甲子園出場を決めた。 一塁手

ヒットを許しながらも抑えていく粘りの投球が持ち味。

パワフルな打撃があり、3年夏の熊本大会では打率.412を記録した

高校通算22本塁打