国分中央の主将。小平と組む二遊間コンビの一角として、守備の要となる。チームとしての粘り強さを体現し、秋4強の原動力となった。
出水中央の外野手。長打力のある打撃でチームの得点源となる。春の快進撃では主砲として活躍し、神村学園からも二桁安打に貢献。
出水中央の正捕手。ダブル左腕の坂口、竹山の持ち味を引き出す配球と、勝負強い打撃に定評がある。春の快進撃を支えた扇の要。
出水中央のエース左腕。春は初戦から準々決勝まで3試合連続無失点コールド勝ちに貢献。キレのある直球と多彩な変化球を駆使して奪三振率が高く、神村学園から二桁安打をマークした打線を支える。
出水中央の外野手。俊足を活かした守備範囲の広さと、元気の良い打撃でチームに勢いをもたらす。春の快進撃を支えた攻守の要。
鶴丸の投手。向原と共に投手陣を支える右腕として、伝統校の復活に向けて奮闘する。
鶴丸の二刀流選手。投手としても打者としても非凡な才能を持つ。特に左打者としてチェックしておきたい選手の一人で、投打両面での活躍が期待される。
れいめいの強打者。エース伊藤を援護する打線の中心選手として、勝負強い打撃でチームを牽引。攻守にわたって存在感を示す。
鹿児島中央の大型内野手。181cmの長身を活かしたスケールの大きなプレーが魅力。将来性を感じさせる逸材として注目される。
鹿屋農の大型左腕。橋口と共に実力ある投手陣を形成し、公立校ながら着実に力をつけている。左投左打。
鹿屋農の右腕。野中と共に投手陣の二枚看板を形成。公立校ながら実力ある投手として、夏の大会での活躍が期待される。
八重山商工の捕手でキャプテン。勝負強い打撃とキャプテンシーが光る扇の要。チームを精神的に支え、春8強入りの原動力となった。
強肩で足もある選手で、パワーも見せる選手。 2年秋は40打数16安打、打率.400を記録した。
沖縄尚学の外野手。169cm68kgの標準的な体格。比嘉大登とともにクリーンナップを担い、シュアなバッティングを徹底。センバツを機に粘り強さが増し、課題だった集中打も出るようになった。
沖縄尚学の捕手。175cm73kgの標準的な体格。春のドリームマッチと九州大会でマスクを被り、捕手の才能はもちろん、打力も併せ持つ逸材。2年生の山川大雅と併用される。
高校2年秋は2番を打って打率.486と出塁が多く、センバツ出場に貢献した選手。 犠打などの技術もある。
沖縄工の外野手。右投左打。野球部対抗競技大会の100m、立三段跳、塁間走で頂点に立った抜群の身体能力を持つ。その機動力を武器に頂点を狙う春8強チームの中心選手。
コザの右腕。178cm64kgのスリムな体格。体をくねらせて球をビュンと投げ込む。昨秋に興南を5安打完封し、全国大会8強の美里中時代は主に二塁手だったが、高校で制球力を生かして投球術に磨きをかけた。先 ...<続く>
日本ウェルネス沖縄の外野手。俊足巧打の切り込み隊長として、チームの機動力を生かした攻撃の起点となる。秋、春と続けて4強入りに貢献。
一塁手以外、三塁手 捕手もこなす
巨人