中学通算59本塁打の打撃は投手に恐怖を与える。 福井県では吉田正尚二世であると評判だ。
ストレートは143キロ、インコースにきっちりと投げ、チェンジアップなどでストライクを取れる。 2種類のカーブも織り交ぜ、テンポよく緩急をつけて抑える。
捕手として能力が高く、足や打撃でも注目される。
左腕を鋭く振り抜いて投げるストレートは、球速以上に速く見えて差し込める。 成長が期待される投手。
ストレートは143キロを記録し、チェンジアップでタイミングを外す。 コントロール良く投げ分ける。
184cmの左腕投手で、130キロ中盤くらいのストレートを制球力投げて打ち取る投手。 まだポテンシャルを秘めていると感じられる。
バットのヘッドを利かした打球で、広角に強い打球を打つ サードで安定感のある守備も魅力
その実力は府内ではトップクラスの遊撃手ではないだろうか。八尾中央ボーイズ時代は長打が打てる遊撃手として活躍し、1年夏からベンチ入り。前チームまではセカンドとして活躍していたが、新チームスタートを機に中 ...<続く>
2年秋までに高校通算21本塁打のスラッガー。2年秋も2本塁打を放ち、11試合で10四死球と球を選べる選手。
伸びのある130キロ中盤のストレートと、カーブでタイミングを外す投球。
高校1年夏までは投手としてプレーし、ベンチ入りもしていたが、喜多隆志監督から人間性を評価されて捕手に転向すると、高校3年までに二塁送球1.85秒のプロのスカウトも注目する捕手となった。
インパクトが強く、そこから運ぶ感じで逆方向にも飛距離の出る打球を飛ばす。 強打の遊撃手として成長を期待。
190cm93kgの大型左腕、ブレークが期待される選手。
フォームのバランスがよく、きれいに振られた腕から伸びのあるストレートを投げる。
長身のエースで、堂々としたフォームから力のある球を投げる。
名門佐久長聖で1年春からベンチ入り甲子園にも出場 三拍子揃った選手
関西大3年春に2本塁打で本塁打王。打率も.378を記録した。
度胸抜群の投手で2年生ながらリリーフエースとして期待される。 2年夏もタイブレークのノーアウト1,2塁を犠飛の1点に抑えた。
まだ投手の経験が少ないが142キロを記録する肩の強さがある。 投手として磨かれてコントロールが安定するか。
注目の強打者が続く明秀日立において、長打力ではこれまでのスラッガーに引けを取らない。 高い打率を残す打撃の技術も良く、将来が注目される。
↓こいつみちのくのゴジラ (Iwabuchiさん)