山梨学院高校のドラフト候補とみんなの評価

体のある右のスラッガーだが、まだ練習試合でも出場は少ない。 打撃を磨きたい。

2年秋は練習試合を含めて5本塁打、公式戦でも代打で強い打球を飛ばすなどパワーを見せた。 主将としてチームの中心になる。

１年秋は公式戦の出場は少ないが、５０m5.9秒の俊足で期待されている。

俊足と強肩の外野手で広い範囲を守れる。 高校2年秋は控え的な出場だったが、足を生かした打撃に磨きをかけたい。

山梨学院高で1年夏に4番一塁で出場し、帝京三戦で公式戦初ホームランを放った。 「高卒からプロ野球選手になりたい」と話すスラッガー。

高２秋は７番など下位を打ち、打点を挙げるなど成長している。 投手としても角度のある球を投げている。

50ｍ5.9秒の俊足で、高校1年秋の関東大会決勝・明秀日立戦では3安打を記録した。 投手としても２年秋の関東大会で背番号１を付け、失点の少ない投球をする。

山梨学院で1年からマスクをかぶり、正捕手としてプロも注目する好投手をリードし、2年夏の甲子園に出場。2年秋の関東大会決勝でもホームランを放ち、大舞台で長打を打つ。

高校入学後に129キロから139キロに球速が伸び、2年秋の関東大会では山村学園戦で7回2/3を4安打3奪三振無失点、打撃でも2塁打など2安打で2打点を挙げた。

ショートの守備では1年秋の関東大会に出場した中でも目立った遊撃手で、一歩目の前の0歩目（投球、打者の構え、スイングを見て動き始めるところ）を大切にプレーをしている。 打撃では2番を打っているが、 ...<続く>

中学時に185cmから140キロの速球を投げて注目された本格派右腕。 将来性十分。 小学6年時に千葉ロッテジュニアに選出

１８０cmの大型投手だがアンダースローで投げる投手。

キレの良いたまを投げる左腕投手で、球速は138キロを記録する。

捕手で、盗塁を刺せる捕手だと評価されている。捕手としては、しっかり仕事も果たしています。足も早く盗塁もできる選手です。打つ方でも、ランナーがいるときもいないときも関わらず出塁するバッターです。

シンプルでバランスの良いフォームから、2年で143キロを記録する。

山梨学院では2年秋の新チームで主将となり、5番サードで出場する。 思い切りの良いスイングで一発があり、2年秋の関東大会・拓大紅陵戦でライトオーバーの3ランホームランを放った。2年秋は3本塁打を記録。

高校2年秋は1番セカンドとしてプレーし、先頭打者だが強い打球を打ち、公式戦3本塁打、打率.６２９、6盗塁と活躍を見せた。

やはり逸材だよ。かなり高いレベルで三拍子揃っている。NPB狙える選手だよ。

1年夏に4番ファーストで出場 中学時代に全国屈指の逸材として注目されたスラッガー。

いい選手じゃないかな！ ホームランは見事だったし、打ちまくっていたね。広角に打てるね‼️守備もまずまずだったね。どう評価されているのか気になるけど？3年生だし、頑張りしだいではNPBあってもと思わせる選手でしたよ。

130キロ後半の速球を投げ、榎谷投手の控えとして登板する。

恵まれた体があり、高校2年時で20本塁打を放つスラッガー。