2016夏の甲子園優勝投手、150キロ速球をインコースに
阪神戦、テレビで観たよ。素晴らしい投球だった。立ち姿、投げっぷり、惚れ惚れした。...
素行が悪い選手が伸びるわけない。改心せよ。
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選手の特徴としてはマックス143キロ(2年夏)のキレのあるストレートが武器で空振りをとる。 課題はコントロールが悪く、ランナーを出すとさらにコントロールが悪くなるのに加え持ち味のストレートのキレも悪くなることだろう。 まあコントロールの悪さが解消できればいい投手になるだろう。 まだ体の線が細いのでガシッリした体型になると面白いだろう。 フォームは縦投げで巨人のマシソンみたいな投げ方である。 なお秋の大会はエースナンバーを背負っている。
夏の甲子園はドラフト会議とかなり密な関係にある。昨年のドラフト会議でも、星稜の奥川恭伸投手は夏の甲子園で154キロの速球と精度の高い変化球で準優勝の活躍を見せ、2018年も金足農の吉田輝星投手が素晴らしいストレートで準...
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2016年夏の甲子園で優勝 U18アジア選手権では決勝の台湾戦で先発し優勝に貢献