球が速い
抑えとしてはそこそこやれそうだ。制球力がつけばかなりのとこまで行けそう。
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埼玉県出身で大宮武蔵野高校では目立った活躍はなかった。 東海大学北海道キャンパスに進学すると3年生となった2007年の秋季リーグで6勝を挙げ、また防御率0.74で最優秀投手となり、チームのリーグ制覇にも大きく貢献した。 4年時は春先に腰痛と股関節痛に悩まされたものの2008年春季リーグでは3勝3敗、防御率1.45を記録、6月には大学日本代表候補合宿メンバーに選ばれ、プロスカウトの前で147㎞のストレートを見せて注目されるが、秋季リーグでは1勝2敗と成績を残すことができなかった。プロ志望届けを提出したものの指名はなく、社会人のホンダに入る。 3月のスポニチ杯、NTT西日本戦でリリーフ登板したものの、諏訪部、筑川、武藤らの投手陣の壁は厚く、先発、リリーフとして数試合の登板となった。 2年目になると150kmを超える速球で抑えのエースとして活躍し、2010年都市対抗でも1回戦のJR四国戦で8回1アウトからリリーフ登板、1回2/3を0安打2奪三振1四死球で0失点に抑え、東京ドームで149kmもマークした。
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149kmのストレートは伸びがある本物の球筋で、プロでも抑えとして戦力になると思う。