来季からは日立製作所でプレー
谷田と一緒にJX-ENEOS
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小柄だが150km/h級の速球に対しても決して力負けをしない強烈なスイングを持つ、明治大学では東京六大学新記録となる28本の二塁打を放った。 東海大相模では3年春に甲子園優勝。明治大学では1年春から出場、2年時には4番を打つなど早くから主力として活躍、3年時の神宮大会では田中正義・池田隆英（創価大）の150km/h前後の速球を弾き返しタイムリーを放つなどストレートへの強さを発揮した。 日立製作所でも1年目の春から4番に起用され日立さくら杯決勝のJX-ENEOS戦で先制本塁打を放つなど活躍をみせている。
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東京都出身。府中市立府中第八中学校（武蔵府中シニア）⇒東海大相模高校⇒明治大学⇒日立製作所。 明治大学では1年春から出場、2年時には早大・有原航平（現・日本ハム）から本塁打を放った。3年秋の明治神宮大会では創価大学戦で田中正義・池田隆英の150km/h前後のストレートを弾き返し、3打数2安打4打点の大活躍で勝利に貢献した。 日立製作所でも1年目の春から4番に起用され日立さくら杯決勝のJX-ENEOS戦で先制本塁打を放つなど活躍をみせている。