最後の試合で大きく完成度を高めた。回転数が高いはずの直球は意外にも捉えられがちだ...
この夏に向けてフォームを改造したんだろうか。力強い綺麗なフォームになっていて将来...
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1年生で138キロを記録している投手。兄・晶音選手が捕手で球を受ける。鳥栖工のエース右腕。178cm82kgの標準的な体格。一昨年夏の大舞台を経験している注目の右腕。1年夏の甲子園で144キロをマークし、今年147キロに自己最速を更新。4月の鳥栖市長杯、鳥栖戦では最速147キロをマーク。低めでバンッと跳ねるような球質になっており、出力&キレが増して低めでビューン。絶妙な牽制で瞬殺アウトもしばしば。球速的にも夏には150キロ突破の気配が漂っている。プロ注目。甲子園出場経験あり。
全国で3396校が参加した今年の夏の高校野球大会も、残っているのは甲子園に出場する49校のみとなりました。各地の大会で敗れ、甲子園で惜しくも見られなかった注目選手を各地方大会大会一人に絞って紹介します。今回は九州地方...
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