1年生で138キロを記録している投手。兄・晶音選手が捕手で球を受ける。
ストレートの回転数がNPBの平均を超えているので磨けば化ける可能性があり、将来性がある投手。1年生の時甲子園で143キロも記録している。
1年秋の九州大会で、興南戦で先発すると、思い切りの良い投球で9回5安打完封勝利を挙げた。 インコースへのストレートと、チェンジアップ、スライダーを投げるが、堂々とした投球が印象的。
鳥栖工業から11K完封
長身の右腕投手で144キロを記録しており、隠れた逸材として注目
期待の右腕投手が成長を続けている。力のある球とバランスの良いフォームは将来期待
1年夏から背番号11で登板経験有り。 ストレートは常時130前後だがまだまだ伸びそうな球質。 2年春からはキャッチャーとして試合に出ている
躍動感あるフォームで力一杯腕を振り、速球を投げ込む右の本格派。 2024年夏の佐賀大会初戦(vs佐賀商)で141キロを計測し、話題になった。 キャッチャーが捕りきれないほど鋭く曲がるスライダーも大 ...<続く>
絶対絶命のピンチでの登板でも動じることなく、気合いの入ったピッチングはさすが‼️ スライダーの曲がりが一級品‼️バックネット裏で見てしびれた。今後楽しみ。
中日