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京都国際の左腕投手として成長が期待でき、また打撃でも高いセンスを見せているのは森下投手に近い。 左のやや横から叩きつけるような感じで、力強い球を投げる、どちらかというとパワー系の投手。 高校2年秋の京都両洋戦で7回1安打8奪三振完封勝利。
関西スポーツ賞の団体賞を受賞した夏の甲子園覇者の京都国際が表彰され、大学に進学するエースの中崎琉生選手と主将の藤本陽毅選手、捕手の奥井颯大選手が4年後のプロ入りについても語った。...
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兵庫県西宮市出身 小学3年に高木野球団で野球を始めて投手と中堅手。中学は関メディベースボール学院に所属。 京都国際では1年秋に背番号11でベンチ入りし、2年秋から背番号1。
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