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躍動感のあるフォームで勢いをつけて投げられるストレートは、高めが多いものの空振りを奪える。 また120km/h台のカーブでタイミングを外していく。
この日のプロ野球では中日のドラフト2位・又吉克樹投手、オリックスのドラフト2位・東明大貴投手、埼玉西武のドラフト3位・豊田拓矢投手のリリーフ投手がそれぞれ初勝利を飾った。 又吉克樹投手 中日の又吉克樹投...
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浦和学院では1年生からリリーフとして登板、上武大に進学すると、4年生の春に頭角を現すと、5勝、防御率1.73で最多勝、ベストナインに輝いた。大学選手権では148km/hを記録した。 TDKに入社すると5年目となった2013年の都市対抗のヤマハ戦で、145km/hのストレートで6回までパーフェクト、7回に1失点し惜しくも敗れたが、7回2/3で2安打7奪三振1失点と好投を見せた。
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