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大きく振りかぶった豪快な投球フォームから150km/hを超すストレート、曲がりの大きいスライダー、フォークで三振を量産する。日体大3年春の東海大学戦で最速152km/hをマークした。 智辯和歌山高校時代は主に救援投手として登板、3年春の甲子園/明徳義塾戦で最速144km/hを投じている。 日体大では下級生時からリリーフで登板、3年春から先発投手を務め、桜美林大学戦で最速150km/h、明星大学戦では9回15奪三振完封、東海大学戦では 10回2/3 無失点 15奪三振で最速152km/hをマークするなど、球速だけでなく試合を作る安定感も持っている。
今年、和歌山県に関係する選手は、高校生4人、大学生3人の7人がプロ志望届を提出しており、豊作の年となっている。 指名候補多数 わかやま新報では、そんな和歌山県に関係したドラフト候補選手を紹介している。...
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和歌山県出身。和歌山市立紀伊中学校(和歌山興紀ボーイズ)、智辯和歌山高校、日本体育大学。 大学2年春に149km/h、3年春の桜美林大学戦で自己最速150km/hを計測した。 3年春の東海大学戦で 10回2/3 4安打無失点 15奪三振 最速152km/h(牛久球場)