耐久高校との練習試合で、木製バットで3打席連続ホームランを放った大砲。 智弁和歌山では1年秋から背番号14でベンチ入りし、2年春に甲子園初出場。
智弁和歌山高校時代、2022年夏、104回選手権大会 3年夏の甲子園は登板なし
読売ジャイアンツ
智弁和歌山高校時代、2022年夏 104回選手権大会 3年夏の甲子園は登板なし
日ハム
智弁和歌山高校時代、2022年夏、104回選手権大会 3年夏の甲子園は出場なし
オリックス
智弁和歌山高校時代、2022年夏 104回選手権大会 3年夏の甲子園は出場なし
阪神
智弁和歌山高校時代、2021年夏、103回選手権大会 3年夏の甲子園は出場なし
埼玉西武ライオンズ
高校2年で140キロを超す球を投げ、時期エースとして期待される。
大型サード。現在は下位打線だが、上背があるため長打力は今後期待できる。遊撃手を守る機会もあり、守備もいい。
3年春のセンバツでは5番、4番を打った。安定した打撃とサードの守備が評価され、侍ジャパンU18代表1次候補に選ばれた。
成長著しいサウスポー。2年春の那賀高校戦では最速140キロを計測した。
180cmの右腕投手で本格派タイプ。球速はもう少しだが潜在能力を秘める。
2年秋にショートのレギュラーとして出場し、1番打者として打率.333を記録、11試合で3盗塁と足も見せた。 センスの良さがあり、捕手としても期待される。
投球術を深め、ストレートとチェンジアップで緩急をつけた投球をする。 ヤクルト・川端選手の親戚、本格派右腕として2年時に智弁和歌山戦で好投した。
1年時は春、夏の大会は新型コロナのために中止となり、秋も右すねの故障で出場はなかったが、秋以降11月の練習試合で特大ホームランを放つなど1ヶ月で3本塁打を放った。 中学時代の和歌山選抜として奈良 ...<続く>
左腕投手として登板もしているが、50m6.1秒の足があり、2年秋は12打数だけだったが打率.500と打撃のセンスもよく、外野手としての活躍が期待されている。
強肩捕手として注目、守備で特に安定感を見せる。 打撃はまだ率が高くないが、一発の長打もある。
50m6.0秒の俊足選手で、高校2年秋は公式戦10試合で6盗塁を記録。3番打者だが足を使ってかき回す。
恵まれた体のあるスラッガーで、高校2年秋は2番ファーストで出場し、公式戦10試合で3本塁打を放った。
高校に入ってから投手を本格的に始め、2年夏に公式戦デビューした。 6種類の変化球をテンポよく投げる投球で、打たせて取る投球 2年秋の向陽戦は9回8安打3失点で持ち味を生かした完投勝利
右の大砲として、高校2年時には巨人、阪神など4球団のスカウトが視察をするなど注目されている。 2年秋の箕島戦では4番サードで出場し逆方向のライトへ強烈な当たりを見せていた。
盗塁技術を磨けば赤星さんみたいな選手になりますよ