伊香の内野手。県内屈指の巧打者として定評があり、打撃技術の高い選手。打線をけん引し、エースの安井と共にチームを引っ張る。
伊香のエース。粘り強い投球が身上で、昨夏8強の実績を持つ。迫と共にチームを引っ張る。
八幡工の右腕。制球力の高い投球が身上で、2年生の上林への継投が必勝パターン。春8強の原動力。
八幡工の三番打者。鋭い打球を飛ばす左の巧打者として注目。春8強の原動力となった。
立命館守山の内野手。昨夏に本塁打を放っている強打者。杉本と共に強力打線を形成。
龍谷大平安の内野手。野手のリーダー的存在で3番を打つ。中軸を任される頼れる打者。
山城の右腕。最速140キロでスピンの効いたストレートを投げ、フライアウトが多い投手。今春のセンバツで21世紀枠の近畿地区推薦校になったチームの中心投手。
福知山成美の右腕。177cm73kgの体格から最速144キロを投げる。カットボールと大きく曲がる縦スライダーを駆使して三振の山を築く。昨夏は2試合連続2ケタ奪三振で完封。実戦で映える投手。
福知山成美の四番打者。長打力があり、広角に強い打球を放つ強打者として打線の中心を担う。
福知山成美の内野手。俊足好守でフットワークがよく、攻撃でも足でチームに貢献できる選手。
京都外大西の強肩捕手。スローイングに定評があり、昨春の甲子園を経験した守備の要。甲子園出場経験あり。
1年秋に京都外大西の1番打者としてプレー、安打は2割台も5盗塁を決めるなど足を見せた。
183cmの大型三塁手。1年秋は体調が良くなくベンチ外だったが、長打力が期待されており、2年春のセンバツでベンチ入りするか注目。
京都翔英の主砲。初戦敗退に終わった昨夏の悔しさを晴らすべく、強打でチームを引っ張る。
西城陽の右スリークォーター投手。春に主戦を務め、最速143キロまでスピードアップ。右投左打の技巧派。
西城陽の右上手投手。秋に背番号1を着け、最速146キロまでスピードアップ。独特な投球フォームから繰り出す速球が武器。
京都国際の右腕。最速145キロの本格派で、西村と共に投手陣を支える。昨夏の甲子園優勝メンバー。
京都国際では1年時から期待される左腕投手で、西村投手、鳥羽投手と左腕のエースの座を争う。
京都両洋の右腕。ゲームメイク能力に優れ、制球力の高さが光る。昨春の3位決定戦で龍谷大平安に1失点で勝利した好投手。
鳥羽の四番打者。昨夏4強のメンバーで、野手に数人残る経験者の中心選手。
日ハム七位道産子枠