恵まれた体格から投げる球威のあるボールが持ち味。 140キロ台中盤を計測するストレートも球威があり、変化球もストレートとほぼ同じ球速で変化するカットボールや、スライダー、落ちる球など器用に投げ分ける ...<続く>
大学通算防御率は 1点台。 2年春以降が素晴らしく、2年春以降は防御率は0点台。 先発、リリーフどちらもハイレベルにこなす。 最速149キロのストレートが注目されているが、投球スタイルは変化球中心の技巧派。 特にカットボール、スライダーが素晴らしく、この2球種は大学生レベルでは手がつけられないレベル。 3年秋の東海大会以降は怪我での欠場が続いたが、4年秋に復帰している。
熊本工業の5番バッターバッティングセンスはピカイチ
秋大会からの身体の成長が著しく、球速も急激に上がっている。 コロナの影響でいろいろありますが今後に期待大!
フォームも安定しており、130キロ中盤の球は力もあり大崩れもしない。 体がバネのような身体能力の高さを感じさせる投手。
大きく崩れることがない左投手として、先発中継ぎに期待できると思います。
享栄高校出身の右腕で体もしっかりしていてバランスもよく、151キロのストレートを投げ込む。 スライダーが伝家の宝刀で低めで空振りを奪い、決め球にストライクゾーンに投げてくる事もある。
速いストレートとキレの良いチェンジアップとカーブを右バッターの外角に集め、チェンジアップと高めのストレートで空振りを奪える。 制球も素晴らしい左腕投手
高校通算29本とパンチ力と打撃センスの持ち合わせている選手。大型ショートとして期待十分だ。
春季リーグ戦はセカンドスタートか こちらとしてはショートやってほしいが、
愛工大名電ではサードなど内野を守り、投手としても143キロを記録した。 大学では投手として本格化し、プロも注目する
投げ下ろすフォームからMAX146kmを投げる速球派左腕。 内角にしっかり速球を投げきることが出来る。 高校時は中盤から後半に掛けて平均急速が3〜5km程落ちており、スタミナが課題だった。
キレの良い真っ直ぐを低めのコーナーに投げることができる投手で、カットボールとスライダーを織り交ぜて三振を奪うストレートになっている。
身体小さいが制球力とキレは抜群です
捕球からの握り換えが早く正確な送球が素晴らしい。身体の線が細いのが残念。身体に厚みが増せば面白い素材。
履正社時代はサードで小深田選手の控え びわこスポーツ大で球速150キロを記録するようになった。 ストレートとスライダーのコンビネーションで空振り三振を奪える投手。
2年から3年にかけて球速が140キロ台に到達 変化球のキレも良くなり、本格的な投球ができるようになった
ホームランは見事。スィングが鋭く、期待の持てるスラッガー。
強打の内野手で大学3年時は3番を打ち、秋は12試合中11試合で安打を記録、44打数20安打で打率.455を記録した。安打製造機の二塁手。
日ハム6位上川畑、石井と二塁手争い
大学3年時の関西オールスター5リーグ対抗戦で2試合で4安打5打点の活躍、MVPを獲得した。 3年秋のリーグ戦でも3番センターで出場し、京都大戦で2安打3打点、盗塁も決めるなど大活躍を見せている。 ...<続く>
Xの一部のみで持ち上げられてた感はあった。 全ての面において他の候補者に上位互換がいたことや公式戦での数字が物足りないことから指名漏れは妥当ではないかと思う。
元プロの小林監督が育てており、2年生で130キロ後半まで成長をしている。
将来有望スラッガー!チャンスに強く、左右にヒットを打てる好打者。 2年秋は打率.469で1本塁打16打点をたたき出し、盗塁も決める積極性がある。
本日のホームランは見事。この選手もいいね。大商大は人材の宝庫だよ。
50mを5秒台で走る足と、遠投110mの強肩の外野手。 大学2年秋は6盗塁を記録しベストナインに選ばれている。
西武ライオンズ
高校では2年生で143キロを記録、3年に146キロを記録してエースを任されるまで成長している。 得意のチェンジアップで緩急をつけたピッチングを見せる
ENEOSに入社しました。
恵まれた体があり大きなポテンシャルを持っている投手 腕のしなりも良く、メカニズムが一致すれば一気に球速がでそう
相手がエラーしなかったらこの学校勝てなかった。
もし挟殺プレーで追われたら笑ってしまいます笑