長身の右腕投手で強い上体からのストレートが強い。 下も使えるようになってきてどのくらいの球を投げられるか。
高校2年春に滝川二の背番号1をつけて投げる2年生。 138キロのストレートはキレがあり、球質にこだわって磨き上げている。 ストレートとカーブのコンビネーションが絶妙
高校2年時のセンバツは背番号19でベンチ入りも登板機会はなかった。 その後の春季奈良大会の決勝戦・奈良大付戦に先発すると、ノーヒットノーランを達成して1-0で勝利する快挙、四死球は4つに味方のエラー ...<続く>
50m5秒台の足がある外野手で、高校1年秋はレフトで出場した。 シャープなスイングで中軸を打てる力がある。
BFA U-15日本代表で活躍した内野手
50m5秒台の足を持つが長打力もあり、1年秋は3番を打った。14試合で6盗塁を記録しているが、もっと走れるように技術を磨きたい。 四死球も選べて48打数18安打、打率.375を記録している。
1年生の春に四国大会に登板し136キロを記録した。エース候補として期待される。
兄は読売ジャイアンツ 浅野翔吾
読売ジャイアンツ
高校1年で140キロを記録、体は大きくないが球に力がある。
高校1年で二塁送球1.9秒台の強肩をみせ、キャッチングにも上手さを見せる捕手
非常に一年とは思えないような体格をしており一年春から捕手でレギュラー務めている。池崎の女房役 甲子園であわやホームランという打球を2本打っている
196cm94kgの高校2年生右腕、制球に課題はあるものの、球速は139キロを記録しており、大きく成長する素材として期待される。
右のサイドハンドから140キロを超すストレートを投げ込む右腕。
二塁手で出場しているが、投手としてもきれいなフォームから伸びのあるストレートを投げ、将来性を感じさせる。
まさに圧倒的強打者という打者
やや横から躍動感あるフォームで、130キロ中盤の速球を勢いよく投げ込む。 2年春に先発の主戦として活躍を見せている。
高校1年夏の甲子園でセカンドのレギュラーとしてプレー
1年生で4番捕手としてプレーし、興南を甲子園に導いた。
高校1年夏に1番サードで出場し、甲子園出場に牽引した
140キロのストレートとスライダー、ツーシームを使い、打たせて取る投球をする。 更にストレートの出力を上げたい。
U15代表を経験している投手で、1年で143キロを記録する。 投球を磨いて実戦で結果を出せるようにしてゆきたい。
小柄ながらセンスの塊。 内外野こなす好選手。 次のステージでも楽しみである