長くてしなる腕から投げられるストレートの質に魅力 古豪を引っ張るエースで、打撃も良く4番も任される。
尾道高では3年夏に外野手のレギュラーとして主に1番を打ち、25打数4安打2打点。広島大会決勝に進出した。 大学4年秋は1試合、明治学院大戦で8回に代走で出場。
左のサイドハンドから、大きく動く変化球でバッターを惑わす。 2年生春の招待試合では大阪桐蔭を相手に、5回1/3を1失点に抑える好投を見せた。
⚾板倉 駆 所属チーム〖※現在。〗☞日本大学(2020年 4月)(※更新お願いします。・・・)
去年夏から経験をしている140k近いストレートにスライダーなどキレのいい変化球を武器にしている注目投手の1人
強肩の捕手。タイプとしてはかつての現日ハムの捕手黒羽根的なイメージ。バッティングはまだまだ荒削りが目立つものの体格等からして将来性あり。
確実性の高い打撃で広角に長打を打ち分ける
右のスリークォーターからよく曲がらう変化球とキレの良いストレート 3年夏の大分大会決勝では柳ヶ浦高校を8安打完封と粘りの投球
ストレートの最速は142キロ。打撃力もあり、春季県中大会では、ホームラン3本の実績あり。
スライダーが武器の右腕投手で、3年春に143キロを記録し急成長をしている。
逗子シニア出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。
182cmから145キロのストレートを投げる本格派右腕で、高校ではリリーフで登板する また打っても通算22本塁打の打撃があり、オリックス、中日などのスカウトが視察した。
広角に打てるパワーあるバッターで高校2年、打率.500を記録
生光学園の主砲として長打力がある。
糸井嘉男のはとこ
バッティングセンスとパワーは圧巻
秋大、準決勝の健大戦で9回裏に同点3ランホームランを放った強打者
2年夏の甲子園では背番号10をつけて出場し、近江の好投手左腕・林選手から打った瞬間にわかるレフトスタンド中段への特大弾を放った。
ストレートが重い
走攻守のバランスが良い選手
1年時からマスクを被り、正確で強いスローイングにプロが注目している。 多彩な投手をリードする巧みさも見せる。
阪神