夏甲子園準優勝のチームで、秋の新チームでエースに起用された。 一条戦では5回7奪三振パーフェクトの投球をみせている。
高崎商科大学附属高等学校での高校時代最速141kmを計測。その後、東都1部の東洋大学に進学
大型捕手で二塁送球が1.9秒台を記録する強肩 打撃は柔らかく、逆方向に運んでのヒットも打つ。
非常に大きな体がある一塁手。 高校3年春に6四死球など相手の厳しい攻めにあったが、1試合2本など3本塁打を放った。
恵まれた体のある選手で、U12,U15の軟式の日本代表の投手だった。 1年秋はファーストで出場し、ホームランなど長打はなかったが、9試合で8つの四死球を得て出塁しチャンスを作った。
履正社では2年秋に4番を打ち、4回戦の近大泉州戦では4安打3打点の活躍を見せた。
まれにみる見たいと思える選手
東練馬シニアのエースとして活躍した。 東京のシニア同期である田上遼平、佐山未来、安藤岳に負けない活躍を期待したい。
シャープなスイングでセンター前にしっかりとヒットを打てる好打者。
130キロ後半の速球とチェンジアップを織り交ぜて投げる投手。 高校2年秋は背番号10だったが、冬に体重を6㎏増やして球の力が増し、3年春は背番号1をつけた。 春季東京大会決勝で二松学舎大付を5回1 ...<続く>
パンチ力のある二塁手で、守備の動きが良い。 高校2年秋の千葉大会で2打席連続ホームランなど4試合連続の5本塁打を放った。
制球が抜群で1年秋はストライク率が75%を誇る。ストレートのカーブ、スライダー、チェンジアップの変化球を投げ分け、凡打の山を築く。 2年夏は2試合3回を投げて4安打0奪三振も無失点に抑えている。
思い切りの良いフルスイングが持ち味で、狙いすましての一発は爽快。 鹿児島屈指のスラッガー。
高校2年で通算30本塁打、3年夏前までに40本塁打に到達した。 力強いスイングが魅力。
小柄だがスイングスピードがあり、一発のある選手。打撃センスが高く、安定してヒットを打てる。 1年秋は10試合で5盗塁と、タイムは速くないものの足を使えるセンスの高い選手。
ストレートに勢いがある投手。 体のバネを使って躍動感あるフォームも魅力。
猪狩コルツェンの御子息。
130キロ後半の速球で、2年生の時点で試合を作れるようになった。 更に成長が期待される。
ドラ6
右のアンダーハンド投手で、130キロ中盤のちからのある球を投げるタイプの投手。
幸集さんサイコー 憧れの先輩で私も東京学館新潟に行きたくなりました!!
1年秋に背番号18をつけ、埼玉大会準決勝の春日部共栄戦に先発すると、8回3安打1失点の好投を見せ、関東大会出場を決めた。
しっかりした下半身から最速142キロの速球を投げる投手。
中日