大学進学
良い選手だけど高校級。 もっとバットコントロールを磨いて欲しい
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強打の選手で普段は外野手として左から遠投100mの強肩を見せるが、右でも８５ｍを投げる両投げで、サードに入り右でスローイングをするなど、器用さがある。 世代を代表するスーパーエリートで左の中学最強スラッガー。 U-12カルリプケン時代から天才、野球界の宝と呼ばれていた。 中学通算本塁打30本以上の長打力に中学通算打率6割近いミート力。 なお、右の中学最強スラッガーラマルも大阪桐蔭進学。
侍ジャパンU18代表のメンバーはすでに帰国し、次のステージに歩みを始める。18人のうち、プロ志望をしそうなのは5人、また大阪桐蔭からは東京六大学へ進学する選手がおおくなりそうだ。 東京六大学へ 現時点でプロ入りを表明して...
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大阪市生まれ。 ４歳ごろから兄と一緒にソフトボールを始め、成育小４年から中学卒業まで大阪柴島ボーイズでプレー。 蒲生中１年時にカル・リプケン１２歳以下世界少年野球大会で３位。首位打者に輝く。