2027年度-福岡県のドラフト候補とみんなの評価

九州国際大付の1年生超大型左腕。188cm73kgの県内屈指の長身で、中学時代に最速135キロを記録。身長も球速も伸び続けており、制球力も申し分ない。打者としてもすでに2本塁打を放ち、神村学園との練習 ...<続く>

二刀流でプロ入りを目指している選手。 小倉高2年で最速は145キロを記録し、スライダー、スプリットの変化球を投げる。 打撃でも2年夏の初戦で2ランホームランなど3打数3安打4打点の活躍を見せた。

二遊間で高度なプレーを見せる内野手で、打撃でも技術の良さを見せる。鳴り物入りで西日本短大付に加入した。 小学校6年時に福岡ソフトバンクホークスジュニアの選出、その後も少年野球で非常に注目された内 ...<続く>

2年春に球速が140キロを越し本格化してきた投手で、その後、右肘骨折をしたが3年春に投げられる所まで戻ってきている。

上体の強さがある選手で、高校2年時に144キロを記録すると、高校3年春の練習試合で150キロに到達した。

春季大分大会明豊戦(2023-3/31)に先発。5回を投げて5四死球と制球を乱したが、最速142キロのストレートを複数回計測し明豊打線から5個の三振を奪った。

中学3年時に125キロだったが、春日高校に入学すると夏までに134キロを記録し急成長。夏の大会で2回戦、3回戦と2試合連続で先発し好投を続けている。 183cmの大型右腕として成長が期待される。

1年生で夏大の先発、ナイスピッチングでした。 これからの成長を期待しています。

高校3年春の時点で通算48本塁打を放っている左の大砲。 長打力がとにかく魅力。

壱岐出身で130キロ中盤からの後半の速球を投げ、ストレートで勝負する。

140キロを超す速球を投げる投手で、藤原投手とともにエースの座を競う。

最速138キロの速球を投げる投手で、2年冬に体重を増やして球速がアップした。

右腕投手で、地肩が強く力強い球を投げている。回転がよくホップするような球が特徴で、スライダー、カーブ、チェンジアップと組み合わせて抜群の威力を発揮する。

セカンド、ショートを守れるレベルの高い内野手 バットに当てるセンスは高いレベルにあり 将来性の高い選手

岡山の怪物。中国No.1の長距離砲。 捉えた打球はピンポン玉のようにスタンドへと消える。

体は大きくないがバネがあり、140キロのストレートを投げる投手。

桑田真澄たいぷ

逆方向にも長打が打てる選手

球速より速く感じるストレートが武器で、高校1年時から登板を重ねている。 打撃もよく、ホームランも増えてきている。

高校2年から3年にかけて球速を10キロ以上アップさせ、勢いのあるストレートをグイグイ投げてくる。

高校通算10本を超え、チームの中心選手として活躍する。

伸び代有の長身右腕。