2018年度以降-高校生-石川県のドラフト候補リスト

石川の大砲、恵まれた体からの長打は迫力がある。

長打が魅力的 その中でもコンパクトにシングルも多い 打率も残せる選手

高校2年秋の小松大谷戦で10回215球を投げ8安打14奪三振3失点。10個の四球を出したものの140キロのストレートと鋭いスライダーが注目された。

体型通りのホームランバッターで、遊学館でもパワーは歴代NO.1の評価

高校では内藤鵬選手の後継者としてスイングスピードが150キロを超すフルスイングを見せる。 スクワットは200kgを持ち上げ、握力は60kg、背筋力も210kgと体力で内藤選手を上回る。

高校通算27本塁打 肩も強く捕殺を狙う

えぐい

142キロのストレートと90キロ台のカーブを織り交ぜる緩急をつけた投球を見せる。

2年の秋まで外野手としてプレーしていたが、その後、投手に転向し、3年春に公式戦初登板をした。 ダイナミックなフォームからの力のあるストレートがある。 進学校で、国立大への進学を目指す。

腕が見えにくいフォームから、キレの良い130キロ中盤のストレートを投げる。 指のかかった球は魅力で、安定して投げられるようにしたい。

安定感があり，投球術も向上している、重い球を投げているので、将来体が出来てくれば、有望 期待している

落ち着いたフォームの左腕投手でマウンド上で風格がある。 球速が出てくれば楽しみ

福井中学ボーイズ

2年生で130キロ中盤の速球を投げる投手。 エース候補として腕を磨く

142キロの力のある球を投げる投手。

左腕投手で140キロを記録し、縦の角度のある球を投げる。

高校2年生で130キロ後半の速球を投げる投手。

決勝は、何故あなただったのでしょう？ 最後に盾まで持って。 疑問が残る？

130キロ後半の速球を投げる小松大谷のエース。

好捕手を輩出する小松大谷で、前本選手も強肩捕手として注目される。

2年生から4番を打ち、夏の大会では打率5割、小松大谷戦ではホームランも打った。北陵戦では三塁打も2本記録し、快足ぶりをアピールした。

体がある選手で一発の魅力がある。

ストレートと変化球をうまく組み合わせ、コントロールもよく安定した投球をする。

高校3年夏は4番ライトで出場し、石川県工戦で4打数1安打も初戦敗退。

プロ志望届出したけど実績あるの？まさか独立リーグ希望すか？