柔らかいフォームから伸びのあるストレートをどんどん投げ込んでいく。チームに良い意味でも悪い意味でも流れを持ってくる投げっぷり。ストレート、チェンジアップ、スライダー、カーブ
開幕2戦目登板拝見致しました。 厳しい場面勝負所の登板でした。直球はいい物持っていますが、カウントを作れずマウンド上で余裕が無く厳しい内容で残念でした。
オーバースローで最速138キロだったが、高校3年春に腕を下げて最速147キロを記録し、制球も安定した。 それによってカットボールやツーシームも腕を振って投げられるようになり成長をした。
中山翔太選手、楽天イーグルスに来たら、岸孝之投手に負けないでほしい。
京都城陽ファイアバースの中継ぎエース