兄の茨木秀俊投手に続いて帝京長岡に入学。1年生で187cm85kgの体がある。 球速は入学時で130キロも、芝草宇宙監督は「兄の最初よりも速い」と話し、夏の大会で背番号１１を与えてベンチ入りした。
投打に抜群のセンス
長打力があり思い切りのあるスイング。足も使えて2年秋は公式戦11試合で7盗塁。 2018年にBFA U12アジア野球選手権日本代表として活躍した 2023年夏の甲子園 初デビュー
北信越地区の出場枠『２』から『３』にしてください。...
星稜中時に軟式で136キロを記録、星稜に入学すると1年春の準々決勝・小松戦で5回ノーヒット5奪三振した。 左から腕を投げ下ろす本格派。
そろそろBで良いかと 選抜では最も攻略し難い投手かと思います
勝負時に強い選手で、守備も安定感があり、打撃も長打力がありここぞという時に出塁して流れを持ってきてくれる中心的な選手。 2年秋の明治神宮大会では2試合連続ホームランを放ち、高校通算14本としている。
1番バッターとして打撃が素晴らしく、足もある選手。高校3年春の時点で8球団のスカウトが注目している。 内野手として守備も評価。
金沢高校史上のショートとしては総合力で大先輩のプロ高須クラスかそれ以上かもしれない。元々素質抜群だったがこの年スイングが非常に鋭くなり長打を連発するようになった。アグレッシブな姿勢でチームを引っ張る。 この学年では北信越でNo.1ショートだろう。
高校1年で130キロ後半の速球を投げ、友廣投手の次のエースとして期待されている。 明治神宮大会準決勝の広陵戦でも先発をし、6回途中で8安打も3失点に抑える。
⚾竹田海士（たけだ・かいし） 身長／体重〖※現在。〗⇒１７６㎝／ ７３㎏（※修正お願い。）。 出身小学校⇨大野市立有終東小学校 小学校時代に所属していた野球（※ソフトボールも含む。）チーム⇨有終東野球スポーツ少年団（現チーム名：有終クラブ） 出身中学校⇨大野市立陽明中学校 中学校時代に所属していた野球チーム⇨大野ボーイズ
140を超える速球が持ち味
⚾伴場柑太（ばんば・かんた） 出身中学校⇨横浜市立谷本中学校 中学校時代に所属していた野球チーム⇨横浜緑ボーイズ
秋の大会で2試合連続のホームランを放つ。 左打者だがレフト方向にも長打が打てる。 二塁送球でも見た中だと長野県NO.1
非常にフォームの上半身と下半身のバランスがよく、力強さと柔らかさがあり、ストレートも伸びてくる。 打者としても強い打球を打ち、三塁を守る。
高い長打力 捕手をやれば投手の良さを引き出す。
是非プロ行って欲しい。
日本文理高では2年夏にサードで出場すると、3年では外野手としてプレーする。 2年のオフに体重を8kg増やして、1番バッターとして強打を見せる。
ストレートと変化球の精度の高い投手で、ピンチになっても落ち着いて打ち取ることができる投手。 高校2年秋の関根学園戦では8回まで無失点に抑えていたが、9回裏に1点を奪われ1-1の同点に追いつかれた。し ...<続く>
バットスイングスピード 151㎞/ｈ レフト方向への強い打球と飛距離があり 守備範囲は広い捕球から送球が早く遠投が強い 2023新潟県高校野球秋季大会 開志学園対帝京長岡戦
2年生で130キロ中盤の速球は伸びがある球で、スライダーをコントロールよく投げる、完成度の高い投手。
高校2年春の時点で139キロの速球などで、公式戦でも好投を見せている右腕投手。
新湊では1年夏からショートのスタメンで出場し、守備の良さを見せる。 打撃でも引っ張って強い打球を打てる。
安定した下半身で右のサイドハンドから強いストレートを投げる。 高校2年秋の富山第一戦では9回7安打7奪三振で完封、1-0で勝利した。
高校2年秋は一塁手として出場、5番を打ち富山大会3位決定戦の高朋戦で2安打2打点の活躍。
4番でスイングスピード142キロの打撃、長打も打てるし安打を重ねる事もできる。
大型の右腕投手で力強い球を投げ、ショートを守って打撃でも力を見せる。
ストレートがピカイチ