仙台育英高校のドラフト候補とみんなの評価

左から144キロの力強い速球を投げる投手。 高校２年秋の東北大会で背番号１をつけたが、花巻東戦で6回途中6失点、9四死球を与えて敗れた。そのオフにネットスローでフォームを固め、体重も4ｋｇ増やして抜 ...<続く>

最速143キロの速球を投げる右腕投手だが、３年2月にサイドスローに転向した。

打撃の技術があり、高い打率をマークする選手。逆方向にもしっかりと強い打球でのヒットを打つ。 二塁手としても守備の良さを見せる。

ポスト秋元康もよし

秀光中で捕手として笹倉投手とバッテリーを組んでいたが、投げては軟式で144キロを記録する。カーブ、スライダー、スプリット、チェンジアップ、シュートの変化球を投げる。

まだ伸びる要素を持っていると思います。

中々威力の速球に加え、この時期1年生にして 既に変化球も一通り揃っている。 6番を任される打撃も良く、良い形でしっかり捉えられいる。笹倉伊藤に次ぐ有力な1年生が台頭してきた

かなりいい投手ですね。ストレートは140キロ後半はいつでも出せるし、変化球もどれもいいですよ。制球も悪くない。立教大学の主力になれる逸材じゃないですか。期待したい選手ですよ。

打撃のポテンシャルが高いと感じた。スイングの軌道が安定している。 ショートの守備が飛躍的に向上すれば大きく騒がれる存在になりそうだ。 大学では愛工大の中村優斗投手からのホームランを放ち、評価が ...<続く>

秋山翔吾+髙山俊

2年秋は下位打順だったが、31打数15安打で打率.484を記録した。 遠投110mの強肩が光り、足も使える選手。

将来は150キロを目指すと話す大型左腕投手。須江監督も「素材はすごいものがある。プロを狙える左腕に育てたい」と話す。

上位というか中軸に置いても良いレベル スイング・打球の鋭さを見てそう思った。 動作に無駄がなく最低限のアクションを最大限の リターンに変換できるタイプ。

将来性抜群　プロでは後半勝負 守備と走塁が魅力 ミート力もあり、最高の逸材 仙台育英の後輩、湯浅桜翼に似てる

秀光中3年生の時に全中で準優勝。4番に座り笹倉、伊藤をリードした捕手

捕手としてのレベルが高い 個人的には打撃は高く評価は していません(個人の感想です)

高校2年秋で143キロを記録する右腕。秋季東北大会では、初戦の湯沢翔北戦で先発し、7回2安打11奪三振無失点の好投を見せている。

50m5秒台の俊足に遠投100mの強肩と身体能力の高い選手。 高校2年秋は公式戦9試合で8盗塁を記録、1本塁打とパンチ力もあり打力も強い。

長身を活かした力強いストレートが武器の本格派右腕。 秋季東北大会では背番号18を付け、中継ぎとして湯沢翔北と柴田との2試合に登板。 制球にやや不安が残るものの、その潜在能力はやはり高いと言える。

西武が育成ドラフト

中学時に軟式で147キロを記録し、スライダー、カーブ、ツーシームなどの変化球を投げる。 またパワフルな打撃も見せる。 強豪の秀光中で軟式野球で全国準優勝をしている。

２４年対象

大型遊撃手として注目される。高校2年秋は故障のため1打席のみの出場だった。 大型ながら素晴らしいフットワークと身のこなしで、ショートで安定した守備を見せる。

中学、高校とチームメイトでした。自分はキャッチャーでしたが紅白戦など配球しずらかったです。いちばん厄介だったのは足の速さで自分は2塁送球が1.2でしたがかないませんでした。 ちなみに送球難あり

体に恵まれた選手でスイングが強い。２年秋は公式戦は８打数１安打３三振だが、練習試合では３本塁打など長打力がある。

高校通算20本近いスラッガー。 進学先でも追っていきたい選手。

類まれなバットコントロールを武器に全中で3試合で9打数4安打と活躍。 2回戦で放った左中間を破るタイムリー二塁打は、逆方向へのお手本のような一打だった。 キャプテンとしても、抜群のリーダーシップを ...<続く>

抜群の足があり、仙台育英ではチームＮＯ．１。育英の周東と呼ばれる。 盗塁、好走塁など足に加え、四球を取る技術なども磨く。

仙台育英に入学し、1年間で球速を13キロアップさせ、140キロに到達した。

遠投115ｍと地肩が強く、3年生の春に合宿で144キロを記録した。