武田高校のドラフト候補とみんなの評価

体をしっかりと鍛え上げて140キロに到達。球威十分。

進路はアメリカの大学

アメリカに留学をしており、武田高校では3年から出場をする。 投打に良い選手と評価

3年夏は1番遊撃手で出場。高い身体能力

投手として140キロの速球を投げる。内野手としても強肩を見せる。

1番バッターでスピードのある選手だが、高校3年春はバックスクリーンに2本のホームランを放つなど、パワーを持った選手でもある。

188cmの大型投手で、ポテンシャルの高さが注目されている。

将来の大器、ぜひ大事に育ててもらいたい

バットに乗せて運ぶように、きれいなアーチを描く左の大砲 ポテンシャルの高い選手

一般入試で最難関学部に現役合格した秀才スラッガー。滞空時間の長い打球と逆方向にも長打を打てるのが特長。

粘り強い投球が持ち味だったが、球速も3年夏になり144キロを計測。

俊足の外野手で、トレーニングにより打球が強くなり、足も50ｍ6秒8から6秒2にアップした。 学力でも国立の広島大に進めるものを持っているが、高校卒でプロ入りを目指す

マーティン、野球辞めたってよ。香川大行ったけど

エースの152キロ右腕・谷岡と並んで投げ、3年春に140キロを記録した。 まだ伸びしろのある投手。

恵まれた身体でフルスイングで長打量産。

2年春の時点で148キロを記録、腕をしっかり振って投げ、球速は抜群。 ナックルカーブも投げ、三振を奪っていく。

スイッチヒッターで、左右でホームランを放つ。 パワーに注目したい。