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葛飾区立大道中学時は松坂大輔がプレーしていた江戸川南シニアで硬式でプレー。 2年生となった2009年夏の選手権大会東東京予選で2試合で完封勝利するなど活躍をみせたが甲子園には手が届かなかった。 3年となって5月のつくば秀英戦ではプロ注目の塚原投手から120mの特大弾を放ちプロのスカウトも注目を集めた。 投手としては春の都大会で1回戦広尾戦で3回途中から登板、延長13回まで10回を投げて20奪三振を記録し、その勢いで関東大会に出場を決めた。 2010年夏の選手権大会予選では足立西戦で先発、5回3安打2失点に抑え、3塁打を放っている。 60cmの太ももで180kgの負荷をかけてスクワットをするなど強靭な下半身を武器に、投げては146kmをマークし、打っても長打力を見せる。 本人も遊撃手として勝負したいと話しており、プロも内野手ではNO1という評価も出るなど強肩強打の内野手として注目を集める。
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