顔の表情から負けん気が足りないといつも感じます、プロで活躍すためには絶対に必要だ...
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最速142キロの速球とえげつないスライダーを投げ、プロのスカウトが視察に訪れている。 3年春の和歌山大会では日高中津戦で6回途中から登板も3回で4失点し「失投が多かった」と話した。
日刊スポーツは社会人野球と独立リーグのドラフト候補選手を一覧で紹介し、日本通運の冨士隼斗投手と、日本生命の谷脇弘起投手を取り上げている。 ともに大学時にドラフト指名漏れを経験...
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和歌山市出身 小学2年から宮セネタースで野球を始め三塁手。中学では和歌山ビクトリーズに所属し、2年時に投手転向。 那賀では1年夏から背番号20でベンチ入りし、2年秋からエースで、3年夏は県大会準優勝。 立命大では2年春にリーグ戦デビューした。