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左のスリークォーターから非常に楽でスムーズな投げ方で、キレの良い130km中盤のストレートを投げる。3年生になり140kmもマークしており、謹慎中の走りこみによって安定感も増した感じ。 高めのストレートで空振りを奪う事が多く、変化球もキレも良くなって、夏の大会でも29回で39三振を奪っている。 京都府京田辺市出身で、小学校では田辺アルファー、田辺中学時代は田中浩康(現東京ヤクルト)などを排出した南京都NSボーイズでプレーした。 石見智翠館(旧江の川)高校に進学するとスリークォーターからの鋭いストレートに注目が集まり、1年生からベンチ入り、2008年の夏の選手権島根大会では1回戦で大社高校で3番手で登板するなど早くから活躍を見せた。 2年生ではエースとして活躍、2009年の夏の選手権島根大会では2回戦の浜田商戦で先発し5回を4安打無失点に抑えると、続く3回戦の松江農林戦では9回を4安打2失点で完投、12奪三振を奪うなど好投してチームのサヨナラ勝利に貢献した。4回戦では出雲商戦で7回のピンチの場面で登板、2回1/3を1安打に抑えたがチームは敗戦した。 秋の新チームからはキャプテンとなり3番を打つなどチームの柱となって活躍。秋季大会では4試合で49奪三振を記録して島根大会決勝まで勝ち進むと決勝では開星と対戦、登板はしなかったが3番打者としてホームランを放つなど1-8の敗戦だったが一矢を報いた。 中国大会では1回戦の倉吉東戦で4安打無四球の完封勝利、続く広島新庄戦では3失点完投、打ってもタイムリーを放ち勝利に大きく貢献した。 準決勝では堅田投手の関西高校と対戦、完投したものの5失点、打撃でもヒットを打つことができず完封負けを喫した。 ベスト4であったが開星高校が優勝したことにより地域性からセンバツには出場できず補欠校となった。 春になり学校の寮で禁止された物の貸し借りをしてしまい、キャプテンとエースを外され1月下旬から全ての練習の参加を禁止さた。3月の練習試合にも参加できず、1人で走りこみを行っていたが4月に許され背番号18として出場する。 最後の夏、2010年選手権島根大会では初戦の島根中央戦で6安打15奪三振で完封、強豪・大社高校にも3安打1失点12奪三振と勝ち上がり、準々決勝の松江工戦では延長11回を投げきり12奪三振を記録したもののサヨナラで敗退した。打撃は13打数5安打だった。
昨日行われた第1回となる現役ドラフト会議の、12球団の指名順が明らかになった。 1番人気は日本ハムの古川投手...
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