高校1年で139キロを記録、体は大ききくないが腕を勢いよく振る。 ストレートは少し動くが途中から伸びるような球で、緩急を付けるようなスライダーなど変化球も織り交ぜる。
どうしても1年生から活躍(中学)してる選手は2、3年生から伸び悩みが多いのが北海道の特徴の一つでもある。全てにおいてまとまってると言うのが印象。
北海の内野手。168cm65kgと小柄だが、櫻井悠也とともに鉄壁の二遊間コンビを形成。春3連覇に貢献し、ベンチワークでも3年生の存在感を示す。右投左打の技巧派内野手。
北海の三塁手。175cm72kgの体格で好守を見せ、春の道大会では何度も危機を救った。2年生中心のチームで3年生として守備の要を担い、ベンチワークでも存在感を発揮。
184cmの本格派右腕投手。2年秋はエース番号をつけるも3年春はチーム事情から背番号2をつける。リリーフ投手として、また主将としてもチームを引っ張る選手。
白樺学園の内野手。178cm78kgの標準的な体格で堅実な守備を見せる。甲子園出場経験あり。
白樺学園の強打の捕手。昨夏の甲子園では4番左翼で出場した打撃力を持ち、複数の好投手を献身的に支える。道内屈指のタレントが揃うチームの要。
白樺学園の小柄な左腕エース。168cm66kgと小柄だが、左投左打の技巧派。甲子園出場経験あり。
高校1年の春から主力として活躍したが、2年の夏の決勝で右膝十字靭帯断裂の重傷を負った。 リハビリをして3年の3月から復帰し、春季道大会1回戦の立命館慶祥戦で3番を打って3安打2打点の活躍で復活の姿を ...<続く>
白樺学園の外野手。昨夏の北北海道大会6試合で打率.476、チームトップの10安打10打点を記録しながら決勝で右ひざ前十字靭帯を断裂。「十勝の星」と呼ばれた強打者が、リハビリとトレーニングを経て春に復帰 ...<続く>
白樺学園の180cm右腕。道4強入りした春にエースナンバーを背負い、安定感が増せばさらに投手層が厚くなる。複数投手制の一角を担う。
白樺学園の183cm右腕。高い制球力が持ち味で、投手に復帰して投手陣の層を厚くする。道4強入りした春の活躍で、2年連続甲子園への期待が高まる。
高校入学時は103kgあった体重を3年春までに81kgに絞り、最速137キロの速球をインコースに投げ込んで三振を奪う。 スライダーも武器として操れる投手。
札幌第一の正捕手。172cm75kgの体格で、エース半田悠とバッテリーを組む。投打の中心として、ノーシードからの快進撃を支える要の存在。選手の質と攻守のまとまりではトップレベルのチームを支える。
苫小牧中央の大型左腕。182cm72kgの長身から左腕特有の横の角度と球持ちの良さを武器に打者を翻弄。日本ハムの根本悠楓を彷彿とさせる投球スタイルで、確かな成長曲線を描いてきた期待の左腕。
苫小牧中央の左腕。左腕特有の横の角度と球持ちのよさが武器。体の大きな根本悠楓(日本ハム)を彷彿とさせる。
札幌日大の遊撃手。170cm73kgと小柄でも遠くへ飛ばす強打者として道内屈指の評価。パンチ力のある打撃と堅実な守備で、窪田洋祐らとともに連覇を狙う。昨夏の甲子園も経験済み。
2年夏の甲子園に出場し、京都国際戦でリリーフで登板して5回2/3を6安打無失点に抑えた。 最速142キロを記録している。 札幌日大の右腕。180cm80kgの体格から140キロ台の直球を投げ込む。 ...<続く>
札幌日大の捕手。強打者が経験重ねて捕手脳を磨き、複数の140キロ超投手を束ねて日々成長中。
札幌日大の大型外野手。185cm89kgの大型選手で垂直跳び88センチのフィジカルスター。規格外の逸材は投手でも勝負できる。
札幌日大の外野手。178cm75kgの体格で、登板しない場合の窪田洋祐とともにぜいたくな外野陣を形成。守備からリズムを作り、昨夏の甲子園も経験。右投左打。
下重選手のいる健大高崎は最強だ 先発、石垣、下重、中継ぎ抑え佐藤 最強すぎ