左からキレの良い速球を投げ、つまらせて打たせて取る投手。
早大学院のエースで140キロの速球を投げる。
しなやかなフォームから伸びのある直球を投げる。
体を大きく使ったフォームから130キロ後半の速球をリズムよく投げる。 大学3年秋の日大国際関係戦で9回を6安打完封、1-0でサヨナラ勝利に貢献した。
最速は136キロを投げるが、コントロールと制球を重視して120キロ台の投球をする。 2年9月の聖光学院との練習試合で3回16失点と苦い経験をしたが、その後、東北大会では仙台育英を完封し、酒田南も4安 ...<続く>
3年春に常葉大橘を2安打完封し注目された。 本格派右腕として力があり、完成度の高い投球をする。
勢いのあるフォームで140キロを記録する。県屈指の速球派。
高い身体能力で50mを5秒台で走る。 投手として150キロに挑戦をしている。
3年夏は背番号10を付けて福島大会で3試合に登板し、13年連続夏の甲子園出場に貢献した。 甲子園では登板の機会が無かったが、最速140キロを記録する投手。
大学4年時は背番号11をつけ、春はリリーフで9試合10回2/3を投げて無失点と完璧な仕事をした。
181cmの体があり、球威のある球とキレのある変化球を投げる投手。将来に期待。
足の速さを利用した守備ができる。 左腕投手としても期待されている。
やや変則フォームから力のある球を投げる。2年冬に球速を伸ばし138キロまで伸ばしている。 2年秋の明治神宮大会では準決勝、決勝に先発を任され、準決勝では大阪桐蔭を抑え込んだ。
投打を兼ね備えた選手。
ショートを守り、130キロを記録する強肩を見せる。
1年夏にベンチ入りを果たすと、神奈川大会1回戦の茅ヶ崎戦で、2-5と劣勢の7回から登板し、3イニングを安打無失点に抑える。するとチームは5点を奪って逆転し、チームの勝利に貢献した。
高校入学から体重が10kg増え、球速も140キロ前後に。 本格派右腕で2年夏はリリーフで好投を見せた。
大学では4年時に左のリリーフとして登板し、春の平成国際大戦では5回を2安打1失点に抑えるロングリリーフを見せた。
130キロ中盤から後半のキレの良いストレートを投げる快速球投手
MAX115の直球と80キロ程度のカーブを織り交ぜた緩急の良い好投手、左腕から投げなれる角度のある球にバッターは手も足もでない。
阪神タイガース