進学校のエースで、本格派右腕投手。 3年春に21年ぶりベスト8進出に貢献した。
履正社高校から1年秋に転向し、2年時は公式戦に出場はできなかったが、3年春に5本塁打を放ちパンチ力を見せた。フォームも素晴らしく、かなり注目される打者。
福岡教育大では4年秋に正捕手として出場、打率は1割台と結果を出せていないが、マスクを被り続けた。
チームの四番を担うパワーヒッター。2017年秋季県大会4回戦の白山戦で左中間への場外弾を放った。また、2年の春季大会では3本塁打と活躍。 通算本塁打は25本で、8本を公式戦で放つなど勝負強さも伏せ持 ...<続く>
遊撃手で守備がうまい。足も速い。長打もある。これからの注目選手。キャプテンとしても引っ張っている。
2年次の夏の甲子園では、背番号13でメンバー入り。 枚方ボーイズ出身。
遊撃手として守備に定評があり、打撃も成長をしている。
内沢航大、種市篤暉、古屋敷匠真を育てた長谷川監督の投手育成により、入学時に125キロだった球速が、高2秋に137キロ、3年時に145キロを記録した。 球速が出る事で下半身も強化され、制球力も上がって ...<続く>
185cmの大型左腕で140キロの速球を投げおろす。 まだ2番手投手だが、将来性十分と思う。 注目してみたい。
ショートで好守備を見せる選手。動きの俊敏さ、スローイングへの流れが良い。
武器のスライダー。
高校は野球部に所属せず、自主練習や社会人クラブへの練習参加で鍛え、練習試合ではピッチャーとしてとても速い球を投げていた。しかし肩を壊し内野手へ転向し大学へ進学する。 セカンドとしてとても守備範囲が広 ...<続く>
130キロ中盤の速球をコントロールよく投げる。
盛岡大付ではチーム1の50m5.9秒台の俊足を見せる。 2年秋の時点では控え外野手、練習試合では多く起用されていて期待されているのが分かる。
144キロのストレートを投げる投手。 2年時から登板していたが、10-0から乱調で同点に追いつかれる投球などを見せるなどし、3年生の春も背番号19をつけていた。しかし、福島大会決勝で公式戦初先発する ...<続く>
逗子シニア出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。
小柄だが非凡なセンスを持つ外野手兼捕手。 2年夏の甲子園交流試合では捕手として強豪校撃破に貢献。 3年夏は中堅手として出場し豪腕・風間球打から安打を放つも惜敗。
長打が持ち味
勢いがありチームのムードメーカー
182cmの大型選手。 2年夏の甲子園でベンチ入りし、秋は長身から142キロを記録した。 本格派左腕として期待される
日ハム一位