外野手としてプレーしていたが、高校2年から投手として本格的に取り組み、当初は125キロだった速球がトレーニングなどで137キロまで伸びた。
高校3年夏の島根大会で5番ファーストで出場し、準決勝と決勝で2試合連続ホームランを放っている。
長身を生かした高いリリースポイントからのストレートは角度があり、非常に打ちづらい。スタミナも豊富で連投を苦にしない丈夫さは魅力。
小柄だがパンチ力があり、明徳義塾の4番を任される。 2年秋は0本塁打に4打点、打率.267と結果を出せなかった。
栄徳高校出身の右腕投手。 大学4年春は3試合に登板し、先発で7回3安打1失点の投球も見せていたが、愛産大戦で3回途中4四球を与えて1失点で降板した。 秋はリリーフとして登板している。
長身から130キロ台のストレートと鋭いスライダーを投げ、低めの球で空振りを奪う。
130キロ後半のちからのある球を投げる投手。
強い肩とリーダーシップを見せる選手。高校では双子の慎弥選手とともにプレー。
大学では愛知リーグ2部でリリーフとして投げており、大学3年春は6試合に登板し防御率3.94を記録。 リリーフで長いイニングを投げて安定して抑える。三振を奪うよりも打たせて取る投球
鋭いスライダーで三振を奪う投手。3年春は5回1/3で13三振を奪う快投を見せた。
島田商業出身の内野手 4年春のオープン戦では出場をしていたが、リーグ戦の実績は不明。
果敢に攻める守備が魅力
日ハム三位